久しぶりにタマズーに行ってきました。
( 昨年11月以来 )
少し前の予報ではでしたが、低山部の奇跡、、薄曇の一日になりました。
今回の目的は新しく入ったアフリカゾウ、スリランカゾウ、そしてアジアの平原エリアでした。
昼食は穴場のたまご広場。
高齢のライオンのお出ましはごく平和なお出ましでした。
サファリカラーの車がライオンを奥の方まで追いやるためかもうダッシュで追い回していました。
( 何だかちょっとかわいそうと思いましたが、言って解る訳でも無いので仕方ないですね。人間を楽しませる役割を持って生まれてきた彼らです。適切な位置で来てくれる人を迎えるのは彼等の仕事です )
キングチーターがここのところ沢山生まれていますが、子供たちを見ることが出来ました。
いつもは入らないバードケージにも入りましたが、初めての人たちがいたので喜んでいました。
また、モグラもパスする事が多いのですけど、入ってすぐ、天井のチューブを渡っているのに遭遇、これはラッキーかも。
そしていつもは出口の扉の前にクタッとしているヒグマもベストアングルの位置にいました。
全体的には平和な動物たちの風景でした。
時間の関係でワラビー、ウォンバットのいるエリア、ワライカワセミのいる一番高いところ、昆虫園はパスしましたが、参加者大満足の一日となりました。
年2回程度の動物園、なかなか面白いです。
沢山写真を撮ってきましたので、今週数回アップします。
今日のなぞかけお題 「 動物園に来た子供たち 」
しかし猛獣には変わりないので係員の方々は緊張の連続でしょう。ご苦労様。
おはようございます。
猛獣はどのように飼育しているのか興味がありますね。
寝小屋に入れるときとか扱いは気を使うことでしょう。
犬のように撫でてあげたり手渡しで食事を与えたりはできないのでしょうね。たまに事故も聞きますし。
タマズーは地形もアップダウンがあり一日楽しめるので面白いです。
ただ、歩数は歩いたのですけど、歩数計のしっかり歩きが0でした。