穏やかに。

わたしも 世界中 穏やかに・・。

我慢できず

2022-01-03 11:20:41 | ☆彡

いつものように 同居人
 
 メタへ


わたしは

くぅが 一緒に居たがるから


最近は 11時前には


わたしと くぅの 寝室へ

お正月でも


6時半過ぎには 起きて

リビングへ



今日 

同居人は 1泊 お墓参り

だから

お弁当 持参



以前は 嬉しそうだったけど


最近は


文句ばかり 言う😓


で、

これからは 自分で 作ると


THERMOSの 弁当箱を

Amazonで 購入


一度 その弁当箱に

わたしが 詰めると


あれは ダメ

 これも いれかたが

悪い🤔



だから

それからは お弁当箱には

詰めない事に している


同居人が 自分で 作った


お弁当は ピーマンと

ソーセージの 炒めもの。

後は 漬物と

ふりかけ。




わたしの 料理は

60年近く お弁当や

普通の 食事を 作ってきたから


まぁ まぁの 料理かと🤔


同居人も わかってはいるようだ

けど



 何が 気分を 害したのか…⁉️



朝 会った時から


全く 口を きかない

全くの わたしを 無視してる


別に こんな事

毎日 近く 数えきれないほど


あるけど…ね



1人で 何か 食事して


その後は

同居人の 寝室に はいり

ドアを 締めて…



わたしは

リビングで 朝食…と


想ったけど…


 いつ あの 超 不機嫌な


同居人が いつ  現れるかと



食べる気がなくなり


あそこには

1秒も 居たくなく


理由も 全く わからず


超不機嫌に なったり


ご機嫌の ときは


おめぇ〜よ❢

 から 始まり


 どうでも いい事に


 文句を 言う


 それが 同居人の 嬉しみ


  信じられない


 毎日の 行動



救いは 他の人には

決して やらない事かな…


年々 ひどくなって

 いく



まさに

舅が 訳わからなくなり

 イジメの 世界一


 理由が わかれば


 あぁ

 わたしも 反省しないと…

 とか


 けど



 あの 同居人は


 昨夜 普通の 機嫌で


 一晩 寝て



メタ←walking

 帰ってきたら



信じられない ほどの

不機嫌 


 意味も わからない



それでも

くぅが 居るから


わたしは


あそこに 居る


  けど


1度でも

 わたしの家🏡だと



想ったこと


   ない。


 

 それでも


 くぅが 待ってるから

 帰るかぁ



ずっと 一緒・・

2022-01-03 07:04:14 | ☆彡


 31日から 今日まで


同居人と ずぅと 一緒


わたしは まさに 沈没寸前・・


いつも わたしを 行動と 冷蔵庫を みている・・


会話ということが できない 同居人・・



他のひとには 決して やらない行動を


この同居人は わたしにする



悪気が あるわけではなく


 「おめぇ~よ 」


この言葉で 始まり

わたしを 1日中 からかうことしか


 会話に なりたたない


わたしの 長所を・・・というのでは 全くなく

わたしの 欠点 アラを 見つけることが


 同居人の 目標みたいだ



年々 これが ひどくなる


今は  くぅが いるけど



 同居人と ふたりの 生活・・



以前は 県営が わたしには あったから

家事を して そのあとは 県営に 帰っていった


 「今日 ここに 泊まったらいいよ」


そう 同居人が 言っても  わたしは 必ず帰って行った。


それが  両親を みることになり

県営では 狭いので  ここへと 同居。


県営と マンションは 目の前の 位置。



両親が 叫べば 聞こえてくるような 位置。




同居人は  わたしには もう ここしか 住むことができないと


想っている




 ほかのひとには  絶対にやらないような


信じられない 嫌味・・と ことば



普通なら きっと 負けちゃうか


喧嘩に なるだろうね・・




 わたしは 同居人の 性格の 良さも 知っている



本質的には  まっすぐな 人間だと 想う。



けど  人との  交流を 24時間 一緒に したことが ないのだと思う


まさに 今 初めて 24時間 一緒に 生活しているのだと思う。



昨年 1年半 ひどい 鬱になり


仕事も 半分以上 なくなり  いつ 倒れるか


自殺するか・・ 全くわからなくなり・・



そんな  同居人を 2年くらい前に  養子縁組した むすめが  ひとりで 看るのは



本当に 大変だと 想った


もう このまま いったら  同居人の預貯金も なくなり



年金も 国民年金だけ  このまま 自殺しても おかしくないような


そんな  同居人の 状況だった




で・・ わたしが 同居人に  娘ひとりに 背負わせられないと



あえて 入籍した。




今は 同居人の 状況は すっかり 解決した


収入は 半分以下には なってしまっては いるけど


処分も なしで  同居人に とっては 最高の 結果。


最初のころは 感謝 感謝・・ 感謝の日々だった


今も  その感謝は 変わってはいないけど


 

 残念ながら  どうしてなのか・・わからないほど


1日中 食べることばかり・・


というか  


それしか やることが ないのだろうね・・・





 今日 お弁当持参で  1泊の お墓参り



 その弁当も  文句 たらふく ・





 ホント

 くぅが いなくなったら  一緒に・・ いるなんて こと・・




  かれと 知り合って 43年くらいかな・・


そのうちの   10年だけが ラブラブだったけど


そのあとは  

わたしも 同居人も 生活は 夕食を 一緒に食べて

別々の 部屋で 就寝という 生活だった。



互いに  好きなひとが ほかにでき


同居人は 週のうち 半分以上は k宅に 泊まっていた



ここと 同じように 夕食だけ 一緒で


朝になると 帰宅する・・という


 同居人の 同棲とは 言えない 生活。




 そのkさんは  わたしのことを 調べて やってきたっけ。



 わたしは kさんと 同年齢の同居人だから


もう それで いいと 想っていた。



それなのに 夜になると


また ここへ やってきて  夕食を食べ


そんな 生活が 43年。



今は そのkさんとは わかれているけど



今の 同居人を 男の人として 愛すひと・・・??


いるだろうか・・


どこかの  億万長者なら ともかく


今は もう 普通の 高齢者だもんね


住居 このマンションは あったとしても  もう 20年近いし・・





あぁ・・


ブツブツ  書き込んていたら


  
 わたしは  わたしって。


   元気の 調味料 いただいたなぁ・・



    めげないぞ


  さぁ  これから 肉巻き つくろぉーと。