最近購入した雑誌「懸賞を当てるコツ」

最近購入した雑誌


投稿をしていると図書券をゲットできます。

だいぶたまったので、

「今日はおかあさんが稼いだ図書券で、

好きな本を買ってもいいよ」

と子どもたちに大盤振る舞いするのです。

ということで、

お母さんが唯一稼げる投稿での図書券がたまることは

子どもたちも喜んでくれるのです。

私は「すてきな奥さん」

小学校4年生の長女は「ちゃお」

小学校1年生の長男は「小学1年生」

2歳の二女は「おかあさんといっしょ」

を選びました。

「小学1年生」は付録を作らないといけない。

そこは小学4年生の長女が3時間かけて、

長男の付録「ピンボールゲーム」を

組み立ててくれました。

じっとまつ長男。

完成をねらっている2歳児。

3時間待って、

長男が喜んで使っている間に、

襲ってくる2歳児。

ピンボールゲームを持って逃げまくる長男。

ゆっくり使うこともできず、

高いところに飾っています。

長女は「ちゃお」を買って初めてアンケートを書き、

応募しました。

けっこう、私、懸賞が当たっているんですよ。

このたび初めて娘にコツを伝授しました。

懸賞を当てるコツ

　読みやすい文字で書くこと

　感想を丁寧に書く

　プリクラやシールを貼ったり、絵をかいたりする。

　少しはがきを山おりにする

　ポストに入れる時、祈る

そんなところです。

子どもの雑誌は大人の雑誌より当たりやすいと思います。

今までに「ＤＳのカセット」「犬のぬいぐるみセット」など当たりました。

雑誌を買って、

子どもの雑誌のはがきはすべて書いて送りましたよ。

当たるといいなあ。

長女が自分で書くようになって楽になりました。

朝早起きして、

学校に行く前にＤＶＤをみて感想を書いていたから、

おかしかったです。

本当は期限ぎりぎりに出す方が当たりやすいらしいですけど。

しかし、

心のこもったコメントが一番効果ありみたいです。

何か当たりますように