美咲ちゃんちの投稿記録

保育士と3人の育児と中国新聞天風録川柳、ヤングスポットへのコメント、イクちゃんブロガーの取材、3世代新聞投稿の記録

簡単料理「さといもの煮物」「きゅうりの酢の物」

2012-09-24 08:43:48 | 料理


アンパンマンが大好きな2歳児の娘。

昨日はアルパークでアンパンマンのぬいぐるみが置いてありました。

すかさず触りまくる娘。

そのあとアンパンマンとの握手会と撮影会があったようです。

おしめの宣伝みたいでした。

握手会のために並んでいる人たちをみていると、

並んであげようかなとも思ったけど。

これから30分待ってはたして2歳児アンパンマンとの握手で喜ぶかな。

と思い、やめました。

見ていると並びながら子どもたちは泣き叫んでおりました。

まあ子どもたちにとっては待ち時間はわけが分かりませんからね。

さて、

昨日は友達から野菜のプレゼントがあり、

助かりました。

いただいたさといもを使って煮物を作りました。



あまったハンバーグを一緒にさといもと煮ました。

作り方は

 さといもの皮をむいて、ダシ汁で煮ます。

 残った煮込みハンバーグを一緒に煮ます。

 砂糖、みりん、しょうゆ、さけを入れて煮たら出来上がり。




きゅうりの酢の物の作り方

 きゅうりをスライスしたら、塩をかけておいておきます。

 たこを切って、皿に入れます。

 きゅうりをしぼって、水を切り、入れます。

 その中にお酢とさとうを入れれば出来上がり。




昨日は夜にご近所のTさんからスイートポテトのプレゼントもありました。

とってもおいしかったです。





ブログをやってよかったこと

2012-09-23 09:08:42 | 育児

昨日は友達の家族が家に来て、

夕食を食べました。

夫婦でこのブログを見てくれているので、

今までで一番話せたような気がします。

とっても楽しかった。

そのご主人に

「ブログのやり方を教えてほしい」

と言われました。

こんな私にパソコンを教えてほしいとの依頼。

ついに来ました。

こんな私に。

ブログをやっていると

パソコンがすごくできると思われるんですよね。

確かに半年前より、

ずいぶんパソコンのことが分かるようにはなりました。

大事なのは、

パソコンをこわがらず、

毎日触ることですね。

ブログをやってよかったこと

 友達と会ったときに近況報告なしで密な話ができる。

 ポジティブになれる。

 レポーター気分が味わえる。

 パソコンができるように思われる。

 日々が充実してくる。

 育児がもっと楽しめる。

 ブログの友達ができる。

などいろいろです。

今写真のことがまだよくわからないので、

研究しています。

上の方に小さな写真がありますね。

昨日作った料理です。

そして、昨日友達が持ってきてくれた料理も紹介します。



いや~、なんとか小さい写真は貼り付けられました。

このグラタン、

前回の飲み会でも持ってきてくれて、

すっごくおいしかったので、

また持ってきてもらったのです。

かぼちゃとソーセージを並べて、

しょうゆ、マヨネーズをかけて、

とろけるチーズをのせてオーブンで焼くそうです。


我が家に焼けばいい状態で持ってきてくれました。

大きな写真にすると、

ジャ~ン



わお、

大きな写真もできました。

あと、

なすの素揚げと卵とハムを入れてポン酢をかけて食べるの

作ってきてくれて、

おいしかったです。

私はグラタン、ハンバーグ、手羽元を煮たもの、とんぺい焼き、サラダを作りました。

持ち寄りの宴会はいいですね。

料理の勉強にもなります。

しっかり作り方を聞いたので、

また家でもつくってみたいです。

写真の取り込みもできなかったのだけど、

今日やってみるとなぜかできました。

以前はなぜできなかったのだろう。

これからも進化していくブログをお楽しみください。










中国新聞の広場欄に掲載

2012-09-22 22:37:26 | 投稿掲載文
今日は中国新聞の広場欄に掲載されました。

先日、サポートブックのセミナーに行ったことを

投稿していました。

一緒に行った友達が掲載されたから、

もう私のは没だと思いこんでいたので、

今朝は自分の名前を見つけて何度も目を疑いました。

今日はブログ「広場つれづれ」に取り上げてくださってます。

紹介いたします。

『文字で結ぶ親子の絆』

Hさんは『広場友の会』の会員である。

サポートブックセミナーには、子育て中の会員3名出席されそれぞれ報告を受けた。

18日にはA・Tさんの投稿が広場に載った。

3名がどのように投稿されたかは分からないが、

Hさんは『このように投稿しました』と言って事前に『友の会』の掲示板で明らかにされた。

私はその彼女の投稿ならば掲載になるだろうと確信を持っていたので

今日は「やっぱり」という感じで受け止めたが掲載になって本当に良かったと思う。

友の会でオープンにされているだけに、

みんなHさんと同じ気持ちで喜んでいるに違いない。

投稿を読んで私が特に感動した部分に触れたい。

1、三人目の出産前に父から『サポートブック』をプレゼントされていること。

父親は2009年1月からの中国新聞連載を関心を持って読まれたと思われること。

2、サポートブックの特徴を、『残す』『確かめる』『文字にする』『渡す』『伝え合う』と簡潔に表現されていること。

3、「もう10歳になった長女を命がけで産んだことを思い出し、

書きながら涙が出てきた」という部分に実感がこもっていること。

4、「これを読めばどれだけ愛されているか分かるだろう。

これからサポートブックで子どもたちに

『あなたは大切なんだと言う言葉を残していきたい」

と今後の決意が窺われること。

上の4がサポートブックの本来の目的だろう

「広場つれづれ」より


Sさんありがとうございました。

掲載文を紹介いたします。

よかったら読んでみてください。

「文字で結ぶ親子の絆」

「親子をつなぐサポートブック」のセミナーに参加した。 

私は3人目の出産前に、

「サポートブック」を父からプレゼントされていた。

しかし、書き方が分からずそのままになっていたが、

セミナーに参加して活用法が分かった。

ゲストの女性記者から、

がんを告知された親がサポートブックを使い、

子どもと最後まで向き合ったという取材の話を聞いた。

「残す」「確かめる」「文字にする」「渡す」「伝え合う」ことをして、

親子の絆づくりをサポートするものだと分かった。

その場で、

「子どもが生まれた日はどんな日だったか、

はじめてあったときの気持ちは?」

というページに記入した。

もう10歳になった長女を命がけで産んだことを思い出し、

書きながら涙が出てきた。

サポートブックは親子でつくり上げるもので、

これを読めばどれだけ愛されているか分かるだろう。

これから、

サポートブックで子どもたちに

「あなたは大切なんだ」

という言葉を書き残していきたい。

「中国新聞広場欄掲載 みさきっすママ」


読んでくださりありがとうございます。

サポートブック頑張って書いていきます。




育児サークル「はに~きっず」

2012-09-21 15:50:11 | 育児サークル
育児サークル「はに~きっず」


ずいぶん涼しくなってきました。

今日も育児サークルはもりだくさんのメニューでがんばりました。

活動の紹介

 おもちゃで遊ぶ

 行進する

 「わ~お」をおどる

 出欠

 はに~きっずのうたをうたう

 絵本を読む

「アンパンマン体操」をする

 工作をする

ライオンの絵に色をぬる 切る うちわにはる 

うちわに洗濯バサミをはめる競争(10コをだれが一番にはめられるか)

マット運動(高いところから飛び降りる)

タオル体操「さんぽ」に合わせて

掃除 げんこつやまのたぬきさんでお別れ

そのあとみんなでランチをしました。

なかなかサークルの時間にはおしゃべりができないので、

今日はゆっくりお話しました。

今日はせんたくばさみを使った工作をしました。

せんたくばさみは2歳児ではやっとはさめる力しかありません。

これも子どもたちにとってはおもしろいようで、

そのあとも夢中でやっていました。

いい力がつくようです。

このようなサークルがなかったら私も気がつきませんでした。

ありがとうございました。

いろいろな場で学んだことをお母さんが順番に紹介しています。

今度運動会をしようと思っているので、

それに向けて体操や行進をしています。

だんだんできるようになってきています。

子どもたちの成長が楽しみです。

自分の子どもだけでなく、

他の子も自分の子どもと同じように成長が嬉しいと思います。

だから、いけないことをしたときはみんなでしかります。

あぶないときはみんなで助けます。

頼まなくてもみんなで協力し合って進められるということが、

大切だと思います。

お母さんのがんばりは子どもも見ています。

みんなお母さんがよくがんばっています。

やはり、子どもたちみんなよくがんばっています。

今日欠席のお友達が1組いて残念でしたが、

また親睦会をしましょう。

わたやさん、お世話になりました。

出席 男の子1人 女の子7人 お母さん7人 欠席1組

「中国新聞今日の一押し」「息子のコレクション」

2012-09-19 10:27:02 | 育児
「中国新聞今日の一押し」「息子のコレクション」


今日の中国新聞の26ページの

くらし面の記事を紹介します。

私は廿日市市のJA総合病院で3人目を出産しました。

そのあと母乳ケアもその病院でしました。

そこでお世話になった助産師の悦喜さんの記事が掲載されていて、

嬉しくなったので紹介いたします。

私は3人目が1歳半の健診の日に急いで断乳しました。

もっといい断乳の仕方があったことをあとで知って、

後悔しました。

そのことを投稿して、

2011年8月3日の朝日新聞声欄に掲載されたので、

よかったら読んでみてください。

「3度目で初めての母乳ケア」

娘の1歳半健診で先生方に

「もうお乳はやめましたか?」と何度も聞かれた。

上の2人は1歳4か月で断乳。

「今やめないと泣く期間が長くなってつらいよ」と言われ、

その日に断乳することにした。

 その夜は痛いお乳をしぼりながら泣き叫ぶ子と過ごした。

翌朝、産院の母乳外来を思い出して電話すると、

お乳をなるべくしぼらないことと、

甘いものや揚げ物をさけるように言われ、

3日後の予約がとれた。

3回目の断乳だったが食事制限をしたおかげで私は心身ともに楽に過ごせた。

だが、子どもにとってはいきなりの断乳で理解できなかったようだった。

母乳外来は初めてだった。

自然にお乳をやめる「卒乳」が現在の主流とはいうが、

私は断乳ケアの正しい情報を知って良かったと思う。

健診で母乳ケアの情報を提供してはどうだろうか。

 朝日新聞声欄掲載 みさきっすママ掲載

産後一人で悩まず、

相談できるところがあるということが

大切です。

今日は「産後のうつ」

についてのことを書かれてました。

周りの人が気をつけてあげましょう。

産後あまり我慢しすぎず、

何でも相談してみてくださいね。

きっと力になってくれる人がいますから。

さて、

我が家の長男のコレクション、

ウルトラマンの紹介です。

これがですねえ、

理解できなくって。

かいじゅうなんてかわいくないし、

いらないと思っていたんですよ。

でも、かいじゅうは大事なんです。

男の子は女の子と遊び方が違うんですよ。

女の子でいうと、

戦う相手なんて誰でもいいんですよね。

男の子はDVDで戦いのシーンを見ると

再現したくなるみたいです。

そんなときウルトラマンと戦ったかいじゅうはそのかいじゅうでないと

いけないのです。

その戦いのシーンの再現をするため、

そのかいじゅうでないといけないんです。

主人がすぐ新しいかいじゅうを買うので、

「かいじゅなんて、どれでもいいじゃない。」

と冷たく私が言っていっていたんだけど、

そうではないみたい。

男の子を育ててみてやっとわかったことです。

ウルトラマンを倒したゼットン。

あの名シーンはゼットンにしかできないこと。

理解するのに長くかかった。

トムとジェリーを見ても、

すべて再現する長男。

みんなをまきこんで劇をしていましたが、

周りが大変なので人形を妹が買ってきてくれました。

ウルトラマンごっこでも人形でやってくれるのはいいです。

友達とすると少し激しくなりますけどね。

すべての男の子女の子がそうとは限らないと思いますが、

男の子は再現することが好きみたいですね。

女の子は想像することが好きなのかな。

変なのと思わず、

違いを楽しんで認めてあげて、

育児していきたいです。