もう閉幕したから大丈夫ですかね。昨日の続きです。
こういったインメ[トカーショーの目玉は、フェラーリや、カウンタック、ランボルギーニなどのイタリア勢なのでしょうが、現実的になったと言いますか、こうした所謂スーパーカーに全く興味の沸かなくなった自分に気が付きます。なので、取り上げる車にはかなり偏りがあり、本来の東京スペシャルインメ[トカーショーの内容を反映してないことを、ご了承ください(笑 スーパーカー世代なんですけどね。(近所のチェッカーモータースに、カウンタックの写真を取りにいっていたスーパーカー小僧でした。)
さて、スーパーカー達を尻目に、最初にビビっときたのは、
パシフィカです。こうしてカスタムされたのを見ると、素直に格好いいと思ってしまいます。幅が2mもなく、エンジンが5.7以上なら尚良い・・と思ってます。

屋外では、ウェストコーストスタイルコンテストをしておりました。
このパシフィカもいいですね~。

キャディもドイツ的箱型になってからは、こうしたカスタマイズが似合いますね。

本格の魅力。ベントレーのContinental Flying Spur。飛び出しの2連フォグや、バンパー下のクロームあたりにカスタマイズのヒントと言いますか・・視線がいきました(笑

こちらもベントレー。ベントレーグリルの煌びやかな感じは特殊な感じです。300Cグリルも、こっち方面のデザインが多いのも納得です。


その他と言ってはなんですが、アップに耐えられない(携帯カメラのため)車たちです(笑




<次は、300C(ダッジ)達です。出張帰りましてからアップします。
こういったインメ[トカーショーの目玉は、フェラーリや、カウンタック、ランボルギーニなどのイタリア勢なのでしょうが、現実的になったと言いますか、こうした所謂スーパーカーに全く興味の沸かなくなった自分に気が付きます。なので、取り上げる車にはかなり偏りがあり、本来の東京スペシャルインメ[トカーショーの内容を反映してないことを、ご了承ください(笑 スーパーカー世代なんですけどね。(近所のチェッカーモータースに、カウンタックの写真を取りにいっていたスーパーカー小僧でした。)
さて、スーパーカー達を尻目に、最初にビビっときたのは、



このパシフィカもいいですね~。













<次は、300C(ダッジ)達です。出張帰りましてからアップします。