トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

そろそろそろ

2008-08-16 00:46:02 | 300Cカスタムネタ
300C自体のカスタム熱も・・ブレーキ、マフラー等、まだまだやり残しているものもありますが、一回目の車検を前に落ち着いてきました。流石に(笑)
変わるように、最近はオーディオ熱が再び頭をもたげてきてます。これもカスタムには変わりないですが、仲間の方がやられているショーカーレベルのものではなく、今の音をより良くする・・といったレベルの弄りです。
今のオーディオ系の現在の陣容ですが、メインデッキはカーナビ兼オーディオのパナソニックのFクラスCN-HDS940TD。(地デジフルセグ)

これに、同じパナソニックのパワード・サブウーハー及びセンタースピーカーを追加して5.1chにしております。
どこから弄るか?
メインスピーカーは純正ボストンですが、これは中々良い音を奏でてますので、ドアのデッドニングくらいの処理で済ませます。(とりあえず)
メインデッキですが、これはやはりなんとかしたいですね。(最新Fクラスは、かなり音に拘り頑張っているようですが)
しかし、ナビ兼用なので、交換は(金銭的にも)できません。そこで、「玩具箱」をがちゃがちゃ探し、過去の車に取り付けていたアンプを引っ張り出してみました。
物はイタリアの「AUTOSONIK」4chアンプ(60W×4 4Ω)です。ウーハー用の2chアンプもあったのですが、資金捻出でウーハー共々売ってしまいました(汗)ウーハーは今のアンプ内臓タイプでしばらく頑張ります・・。

奏でる音質は件pの国の製品らしくクラシックにマッチするような柔らかで繊細で優しい感じがします。本来アメ系メーカーのアンプのパンチが欲しいのですが、この際贅沢は言えません。「あるものを使う」が鉄則です(笑

あ、AUTOSONIKについてですが、情報が少ないのでインプレのようなものを必死にお探しの方いるかと思います。・・そうなるとこのブログにたどり着く事になるでしょう。先に少し書いておきます(笑)

AUTOSONIK (オートソニック)社は1965年創立のイタリアのカーオーディオメーカーです。特殊3層コーンや精密加工アルミ削り出しフレームなどによる、誇張のないナチュラルサウンドが特徴のレファレンス・システムシリーズスピーカーや、圧涛Iなコストパフォーマンスを達成した意欲作「AS PROシリーズ」の登場により、ラインナップが一層充実しました。またパワーアンプ類は画像のとおりシャープかつクールなデザインです。内容もMOSFET電源、2トランス構成等充実しており過不足ないでしょう。サウンドもナチュラルで耳にすっと入ってくる音楽性のある音を作りだしており、イタリアンテイストを満喫できます。
後は・・情報ありません(笑)
さて、アンプの接続をいつからやりましょうか・・。その前に買っておいて放置状態の(ドアの)デッドニングからですね。