函館の女

19世紀末、幕府が外国の求めに応じ開港した5港（函館、新潟、横浜、神戸、長崎）のうち、「出張で偶然3港をまわっています」等と先週ですかね、書かせていただきましたが、それで終了と思ってましたら・・急遽函館に。土日休日返上の電撃作戦で侵攻しています（笑）

少しブラっとする位の時間は取れましたのでまずは定番　函館山からの眺望。

手持ち夜景モードなので見た感じの明るさではないです。暴風で手すりにカメラを固定できず、おまけに大混雑（今日はケーブルカー無料だったのですが・・なにもこの日にしなくても（笑））でマニュアルモード撮影はあきらめました。

函館にも元町や赤レンガ倉庫・・など、神戸と横浜をミックスしたような雰囲気も魅力のうち（笑）


ソニーNEX5Nの手持ち夜景モードは動きにも強いのがわかりました。


函館山からの眺望は流石、「ミシュラン・グリーンガイド・ジャャ刀vで☆☆☆3つ星獲得するだけあるな、と思いましたが不景気や人口減で年々灯りは暗くなっているという寂しい話も。

あ、表題の函館の女？函館駅に降り立った時、
は～るばる来たぜ、函館へ♪というフレーズが頭の中でリフレインしていたのは秘密（笑）