台風が列島に上陸するなか、大阪、名古屋へ。そしてどうにかこうにか関東に帰ってきた昨日は大雨の中ゴルフ(笑)(笑うしかないでしょ)宮仕えのリーマンは辛い。
こんな中、唯一の楽しみはゴルフ場に向かうためのコイツの運転。
(雨あがりのパーキングにて。18インチはなんとかしたいぞ、と。)
しかし、先日の早朝は一時間に40㎜の猛烈な雨の中での運転(笑)
高速道は「川」でしたね。あまりの水量に大半の車は、ハンドリングを左右に取られてましたが、CTSは矢のようにビシっと不安なく追い越し車線を走り抜けます。
CTSの3.6はノーマル、スメ[ツ、パフォーマンスという三段階の設定があるショックの内、一番固い脚の設定のパフォーマンスサスを搭載しています。
ニュルで鍛えたシャシー、と言うのは伊達ではないな、と。
普段は同乗者から「乗り心地は流石キャディラックですね」と言われる位スムーズな乗り心地なんですけどね(イメージなんでしょうが(笑))
CTS-VじゃないとV8選べないし、ガソリンはレギュラーだし、ブレーキは良く効くし(しかし3.6のは凄くダストが出るけど)、ハンドリングは良いし、壊れないし、と世間一般が思うアメ車らしからぬ?(笑)車がニュージェネレーションのキャディラック車。
GMが一旦破綻する前に発売されたCTSのレベルから考えると、これからのATS、XTSはかなりの品質が期待できます。
こんな中、唯一の楽しみはゴルフ場に向かうためのコイツの運転。
(雨あがりのパーキングにて。18インチはなんとかしたいぞ、と。)
しかし、先日の早朝は一時間に40㎜の猛烈な雨の中での運転(笑)
高速道は「川」でしたね。あまりの水量に大半の車は、ハンドリングを左右に取られてましたが、CTSは矢のようにビシっと不安なく追い越し車線を走り抜けます。
CTSの3.6はノーマル、スメ[ツ、パフォーマンスという三段階の設定があるショックの内、一番固い脚の設定のパフォーマンスサスを搭載しています。
ニュルで鍛えたシャシー、と言うのは伊達ではないな、と。
普段は同乗者から「乗り心地は流石キャディラックですね」と言われる位スムーズな乗り心地なんですけどね(イメージなんでしょうが(笑))
CTS-VじゃないとV8選べないし、ガソリンはレギュラーだし、ブレーキは良く効くし(しかし3.6のは凄くダストが出るけど)、ハンドリングは良いし、壊れないし、と世間一般が思うアメ車らしからぬ?(笑)車がニュージェネレーションのキャディラック車。
GMが一旦破綻する前に発売されたCTSのレベルから考えると、これからのATS、XTSはかなりの品質が期待できます。
やはりアート&サイエンスを具現化したCTSのデザインはおっしゃるようにリゾート、都会どこでも似合いますね。
ATSは、キャデラック・ユーザー・エクスペリメントを国内対応させてくるか不明ですが、サイズ的には日本にジャストフィット。またGMの気合いの入り方も違いますね。
私も「次」かなり迷っています(笑)
日本よりもはるかに道路状況が悪く、そんな中でもキチンと走らせる、またGM100年の伝統からくる安定性なのでしょうね。
我がレクサスISちゃんと来たら、高速域でのステアリング微調整が多すぎて直進に気を遣うほどだからSEIDL様のご愛機キャデラックCTSが羨ましい限りです。
さて、数日前に新宿駅西口タクシー乗り場前で待ち合わせしていた折、ロータリー沿いにレクサスLS460バージョンL(黒)が駐車され、タクシー乗り場にはオレンジ色のセドリックタクシー♪新日本交通♪バージョンがタイヤを外側に向けて止まっていたのが視覚的に妙に新鮮だったのはなぜだろうか?
自他共に「宇宙人」を認める小生からのつまらぬ一席、失礼しました。