トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

アストンマーチン V8ヴァンテージ・クーペ

2012-03-05 23:38:00 | カー CAR
勝手に撮影シリーズ、またまた国内編(笑)
ゴルフ場の玄関に、アストンマーチン V8ヴァンテージ・クーペとジャガー(徳大寺さん風、ジャグァー(笑))が。
ジャガーは最新じゃないところがミソで、色と言い、このペア妙にお似合いでした。


ところで、アストンマーチン見たら思いだしたのが、今度デビューのフォード・フュージョン。やっちゃった感が(笑)

down新型フュージョンは気にはなっていたのですが、これならちょっと無いかな。
兄弟車のリンカーンMKZを見たら、こっちの方が自分好み。何ものにも似てないという点で(笑)

キャデラックATSにSRX、新型クライスラー300C、ジャガーXJにリンカーンMKZが加わる・・って、なんのこだまでしょうか?いいえ・・(笑)


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2 コメント

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Unknown (ゼネコン役員X)
2012-03-07 02:37:21
リンカーンMkZ、渋い!
それにしてもキャデラックXTSもリンカーンMkZも、こうして見るとフォルムが「二卵性双生児」だか「異母兄弟」といった感じによく似ているのは訳ありだろうか?
ともあれ久々に「ワインカラーがよく似合うアメ車」の登場は目の保養になったと思う。

一方アストンマーチンV8ヴァンテージクーペ、4.7リッター426psユニットが醸し出す咆哮が今時珍しい野太いバリトンの低音―いつか青山界隈で見た同車の走り去る音は一生忘れないもので、適度にがさついた野蛮な隠し味がある点がアストンの伝統通りで憎めないだろう。
そして先代ジャガーXJ8 4.2.....同車の加速タイムが256ps也の3.0リッター「ゼロクラウン」ロイヤルサルーンとピッタリ一緒で、「気持ちスロー」な点がそのクラシックでソフトなスタイルに相応しく独特のワールドを築きあげていよう。
そうそう、ジャガーつながりでこぼれ話を一つ―小生が2009年式レクサスIS350(318ps/38.7kgm)を購入した最大の理由が「0-400m=13.3sec」∴購入した2008年末の時点ではジャガーXJR(400ps)よりもコンマ数秒速く、まして同クラスのVWパサート3.2や同ゴルフR32より1~2秒近く速かったからなのを付け加えておこう。
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Unknown (SEIDL)
2012-03-07 12:04:44
>ゼネコン役員Xさん
今度のリンカーン。存在感があって良いと思います。是非このまま登場してもらいたいものです。
しかし個性という面では日本車は欧米韓勢に差をつけられてしまいましたね・・。
0-400m。その価値基準では私も日産GTRが欲しいところですが、日本の交通事情を考えると、個性や、優雅さを求めてしまいます。最近、特に通勤時おいては軽自動車も正直視野に入れています(笑)


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