出張先からなので過去撮影の画像アーカイブスから。
シルバニアファミリー(SYLVANIAN FAMILIES)あかりの灯る大きなお家だったかな。
もちろん、家族の趣味のものです(笑)
例のモデルカーを撮影していてついでに撮影してみた時のものですが・・。
今日はこんなんですいません。
なので、あまり多くは語りません(笑)
シルバニアファミリー(SYLVANIAN FAMILIES)あかりの灯る大きなお家だったかな。
もちろん、家族の趣味のものです(笑)
例のモデルカーを撮影していてついでに撮影してみた時のものですが・・。
今日はこんなんですいません。
なので、あまり多くは語りません(笑)
大きな森の小さなお家に、森のゆかいな仲間たちが大集合―昔NHKで「大草原の小さな家」というファミリー向けTVドラマがあったことを思い出します。
そんな、古きよきカントリーサイドのアメリカを具現化した文化に、クライスラー300シリーズはまさしくうってつけのキャストではないでしょうか。
メルセデスやBMW、アウディのドイツ勢ほど威圧的でも傍若無人でもなく、我々が頑張れば手に届く(並行輸入の個体)価格と相まって親しみが大いに沸くのだから、「弱者救済性」の点でもアメリカ車の良き伝統を継承していると言う他ありません。
こうした、クラウンアスリートやレクサスIS350標準タイプ(←何を隠そうオラが愛車!)並みかそれ以下の価格で、V8/360psを搭載した「欧州にも通用する」ワールドクラスのアメリカ車が400万円台後半で手に入る―とあってはこのクライスラー製LY/LXプラットフォーム使用のセダンシリーズ=300C/ダッジ・チャージャー/(欧州ではランチアテーマ)は世界に唯一無二の国宝というべきではないでしょうか。
この他、光岡自動車の全国ネット販売網であるBUBUからは、新生GMきっての成功作・キャデラックCTS3.6本国仕様が510/492万円と小生のレクサスIS350(510万円)並みの消費税込み価格で発売されており、同じく並行のビュイックラクロス3.6も400万円+で入手可能だそうで、いつまで経ってもボッタクリ価格を値下げしないドイツ車に愛想を尽かしかけていた折も折、一エンスーとしての小生は寿命が10年若返った気持ちがします!!
左ハンドルの使い勝手さえ慣れれば今のレクサスIS350を下取りにしてビュイック・ラクロス或いは新型クライスラー300C 5.7を買いたい衝動に駆られているほどですが、彼ら「経営危機以後の」新生アメ車がこの国の輸入車業界にどんな影響をもたらすか、特にBMWが適正価格に目覚めるきっかけになるか、当面目を離せませんね!
なぜか、意外に人気あった、シルバニアファミリーの記事(笑)
大草原の小さな家ですか・・。ディアゴスティーニの宣伝(あの懐かしのテーマ曲)に反応して、戦略に、はまる所でした。今からでもはまるの遅くない?(笑)
50年代から60年代の日本人が、アメリカのドラマで見る、大きな家に、広い庭。家の中には最先端のカラーテレビに、大きな冷蔵庫。そしてピカピカの車・・。
アメ車の向こうに豊かさが透けて見えてた時代があったんですよね。
というか、住宅事情だけは、追いつかないで終わってしまった感ありますが。
アメ車ですが、乗って楽しく、いじって楽しいです。いい大人が、仕事から帰ったら、モード切り替わって、(アメ車の)おもちゃ含めて夢中です(笑)
現行300Cのガチンコライバルは(価格的に)カムリですから、エンジンにお金がかかっている分、内装は正直ツライ部分あるかと思います。
しかし、新型はレクサスからお乗換えになっても違和感ないはず。増してやキャデは、価格に比してクォリティは申し分ないでしょう。
ホント、精神は若返りますよ(笑)