2013年~2014年に登場するとされるCadillac ATS。先月からティーザー(じらし)が始まりました。
この明るさでは細部がよくわからないですが、
画像加工ソフトで明度を上げたと思われる画像もありました。
こちらはずいぶん前に出ていた予想画像。ずんぐりむっくりな雰囲気は一緒ですが・・
こうして比べてみると、特にリアサッシュ形状は(ティーザー画像の方を見る限り)現実的な形になっちゃいましたね。
ただ、予想される搭載エンジンは排気量の2.0L 4気筒ターボ(270馬力)、3.6L V型6気筒(330馬力)、そして、高性能モデルのATS-Vには6.2L V型8気筒(470馬力)という事で、CTSよりも小さいボディに6.2は面白そう。
まだまだ2年後か・・。じっくり考える(次の車?(笑))時間ができたという事で(笑)
この明るさでは細部がよくわからないですが、
画像加工ソフトで明度を上げたと思われる画像もありました。
こちらはずいぶん前に出ていた予想画像。ずんぐりむっくりな雰囲気は一緒ですが・・
こうして比べてみると、特にリアサッシュ形状は(ティーザー画像の方を見る限り)現実的な形になっちゃいましたね。
ただ、予想される搭載エンジンは排気量の2.0L 4気筒ターボ(270馬力)、3.6L V型6気筒(330馬力)、そして、高性能モデルのATS-Vには6.2L V型8気筒(470馬力)という事で、CTSよりも小さいボディに6.2は面白そう。
まだまだ2年後か・・。じっくり考える(次の車?(笑))時間ができたという事で(笑)
キャデラックATS、現行メルセデスCクラスと見紛うばかりの緊張感とコクに満ちた面処理で、そんなATSを入手する可能性が高いSEIDL様が羨ましいほどです―片や小生、今のレクサスIS350を最後にこのクラスから降りる可能性が高いので。
このATS、目下の「過渡期の作」とも言うべきCTSは重いシャーシで重量1.8-1.9tとサイズの割に重すぎなのに対して今度は1600kg台の可能性も叫ばれており、新生GMもいよいよメルセデスC/EクラスやBMW3/5シリーズに真っ向から宣戦布告を始めた様相が伺えて痛快ではないでしょうか。
もっとも同車、2年後の登場とあっては小生はレクサスを売却してマツダデミオのスカイアクティブ下手すると軽自動車ダイハツイースに鞍替えしている可能性も大きく、当方とは縁遠い存在になっていると思うに、どこか複雑な心境でもあります。
(※小生、拙文を打つに当たって誤変換が多すぎて:例=縁遠い→円と追い等―とにかく正直言ってぶち切れて何回喉を唸らせたか!SEIDL様もこれで切れかかったことはありますか?「名車→目医者」の要領に)
目に毒・・すいません(笑)
次の車は、ニュー300Cにしようか、ほかのアメ車か、これがまた、ないようであり得るドイツ車にカムバックか・・こうした何にしようか?ネタは2年はウダウダ続きます(笑)
ただ、300Cは自分にとってまだまだ魅力ある車で、今の所は次の候補を無理して探しているような状況ですが・・。それまで一日、500円生活で頑張ります!(笑)
まぁ、こうした車選び妄想に理解?を示してくれている家族には感謝しなくてはいけません。
PCは誤変換が少ないようにATOKにしていますので、まだマシなのですが、入力と言えば、慣れない(私の指が太いだけ?(笑))スマホに苛ついています(笑)