トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

街でみかけたトヨタオリジン、300C

2011-09-03 23:36:00 | カー CAR
ようやく関東に戻れたと思ったら、事務仕事は溜まりまくり。昨日は午前様で今日も出社するハメになり・・って、おやじのツブヤキコーナーか(笑)
明日は洗車位はできそうです・・。

そういう時は、いつものことながら、ヨウツベか携帯電話のカメラで撮った画像から一掴み。

欧米か!ヤャ唐ナも、たまにはこういう事もあります。

喫茶店からふと下を見た時に・・

昼休みに歩いていたら、たまにはこんなのも。
トヨタ・オリジン

2000年の発売当時、700万円って、セルシオより高かったんですよね~
以下、解説手抜き(笑)
というか、文字少なさすぎ(笑)画像が語る、ということで。


最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ゼネコン役員X)
2011-09-04 13:06:01
今パソコン机の上で件のブラジルのBruno MarroneのPaixao Demaisが流れている。
この曲ってつくづく聞いてて飽きませんね―SEIDL様も先日Youtubeで聞かれたそうですが、重みのあるバラード調で小生に言わせれば「静かさに秘められたマグマのような熱情」に「スカイライン用6気筒エンジンの加速特性」を感じ取り、ただでさえ感涙モノですが如何でしょうか。
さてSEIDL様がアップしてくれたクライスラー300C、シルバーのボディにサンルーフ、インチアップされた20インチホイールで今まで見た中で一番スタイリッシュでクールな300Cに思えます。
こんな5.7L/340-360hpエンジン搭載のV8マシンが400万円台末(並行輸入)で手に入るのだから理屈抜きに「ゴキゲンな一台」に思えてなりません!
いわばレクサスIS350(我が愛車)の絶好のライバルの一台という感じですが、その一方でクライスラーの欧州戦略に照らして現モデルからクライスラー300シリーズはEU各国で正規/並行問わず入手できなくなり新型クライスラー300のバッジ違いたるランチア・テーマが代行、EUにも一定量いるアメリカ車マニアは米国ブランドならダッジ・チャージャーで代用せざるを得ない状態である点、政治的駆け引きが感じられて良くも悪くも印象的です。
SEIDL様もお暇があったらフランスのAmerican Car City並びにドイツのGrentin.deを検索しましょう!両国ともにリストからクライスラーが姿を消し、(クライスラー社製のブランドでは)ダッジとジープしか見当たりません。
特に後者=Grentin.deのページではダッジ・チャージャーは全車40000ユーロを下回りBMWなら325i/330iしか買えない価格帯です。なお、同じ「北米並行仲間」たるレクサスIS350は44200ユーロ、同ES350は41200ユーロ(以上19%購入税込)となっております。
返信する
Unknown (SEIDL-BORA)
2011-09-04 23:58:17
>ゼンコン役員Xさん
この緑かかったシルバーは・・特に夕闇に差し鰍ゥった頃に見るとハッとさせられます。
とっさに携帯を向けたのですが、やはり存在感があっていいです。
普段運転している身としてはなかなか気づかぬものですが(笑)
新しい300Cは、目に慣れてくると欧州テイスト色が強く、これなら、なにもクライスラーじゃなくてもいいのかな、という感じで、乗るとしたらランチャで乗りたい気分です(笑)
今後、欧州の人は、それなら、キャディラックに、と言った感じじゃないでしょうか。
返信する

コメントを投稿