ディープグリル+メッキ化計画。グズグズしているうちに時間が経ってしまいました。新型も出てしまいましたし(笑)
ディープグリル+エッグクレート+メッキと言えばクライスラー系では1954年のダッジ・ファイアーアロー(コンセプト)まで遡れますかね。
新型300Cもよく見たら、伝統のエッグクレート・グリル。最近発売されたモパーのグリルも縦横ですし、純正でも「ヘリテージエディション」あたりのグレードが発売されれば、縦目にもメッキが入り、エッグクレートグリルになりそうです。
新型もグリルをディープ化するスペースはありそう。
新型でやってみたい・・。なんて妄想だけが膨らんでいきます(笑)
ディープグリル+エッグクレート+メッキと言えばクライスラー系では1954年のダッジ・ファイアーアロー(コンセプト)まで遡れますかね。
新型300Cもよく見たら、伝統のエッグクレート・グリル。最近発売されたモパーのグリルも縦横ですし、純正でも「ヘリテージエディション」あたりのグレードが発売されれば、縦目にもメッキが入り、エッグクレートグリルになりそうです。
新型もグリルをディープ化するスペースはありそう。
新型でやってみたい・・。なんて妄想だけが膨らんでいきます(笑)
さて現行のクライスラー300シリーズのウイングマーク、どこか平板すぎて造形的に惜しまれると思います。欲を言うなら現行300C/Sのグリルにクライスラー伝統のゴールドクレストが組み合わせれれば鬼に金棒かと思いますが、やはりクライスラー社内ではあのマークは「ダイムラークライスラー」時代の黒歴史のトラウマを思い出させて禁忌になっているのでしょうか?
PS
先日日曜にTOEIC900点講座の帰りに日本橋高島屋を訪れた際、白のャ泣Vェ・パナメーラ・ターボが路上駐車されており、20インチホイールが決まっておりました!
ハイヤーは依然日産ティアナ(先代初期型)の黒、兜町駐車場と同店を結ぶシャトルとして彼女「ティアナ」女史は幸せな生涯と感じているのでしょうか、それとも拗ねているのでしょうか(笑)。
SEIDL様もクライスラー、マーキュリーetcのアメ車をはじめ「外車のハイヤー」に乗られたことがあるのでしたらその体験談を記事としてお願いします、いやアメリカのタクシーの記事ならなお歓迎です!―節電や原発のいざこざに泣くこの国、せめてハッチャケた記事でブログを元気にしてくれたらと願っております!
エンブレムですが、個人的にはウィングエンブレムの方が良いですね。
FIATのエンブレムもどうということもないので、らしいと言えば、らしいのですが・・。
特にエンブレム内の稲妻(ZZ)は、1900年代初頭のエンジニアの頭文字であったり伝統があるのですが、こうした古き佳き時代も捨て去る覚悟なのでしょうか。
タクシーは記事を振り返ってもプリウスやマグナム、チャージャー、300しか取り上げてないですね(笑)
ハイヤーではリンカーン・タウンカーやレクサスのESに乗りましたが、乗り心地、加速感など、リンカーンに軍配あがりますね。運転手は会社から、このお古を100万円で購入した、と言ってましたが(笑)