規制値を超える風、富士川の水位が危険水位を超えたため新幹線に閉じ込められているので・・手持ちの画像でちょちょいと書いてみよう。その程度かいっ(笑)
日付が明日になろうが今日中に目的地に行かねばならぬ。ビジネスは厳しいーっ。
厳しいといえば、家電、自動車を始めとした韓国企業勢の攻勢。
名古屋で見かけたヒュンダイ・エクウス。
レクサスLSを上回る堂々とした体躯です。環境性能ではかろうじてリードを保っている日本勢ですが、デザイン面では綿密なリサーチに基づき現地好みの車を続々と発売し(日本人の好き嫌いは別として)攻めまくってますね。
こちらは北京で見かけたエクウス。彼の地での高級車、ビュイックのラクロス、アウディA6ほどではないですが、結構見かけます。
モータリゼーション真っ最中の中国では、まだまだ大きくて見た目が豪華な車が売れます。その辺は日本勢の中では日産が的確につかんでいるような気がします。あ、外資か。
ヒュンダイ・ジェネシス・プラダとか。
これなんか、まさに中国人好み(笑)
でも、日本車最大市場の北米では少し安心材料が。トヨタ、ホンダ、日産は今年5月の北米での販売台数は(悪すぎた)昨年よりは急回復していますが、現地の人に日本車人気について聞くと50年、日本車がアメリカの地で狽チた信頼の方が(デザインなんかよりも比重が)大きいと。新興勢力に負けた家電と違ってまだ、少し時間がある!
日付が明日になろうが今日中に目的地に行かねばならぬ。ビジネスは厳しいーっ。
厳しいといえば、家電、自動車を始めとした韓国企業勢の攻勢。
名古屋で見かけたヒュンダイ・エクウス。
レクサスLSを上回る堂々とした体躯です。環境性能ではかろうじてリードを保っている日本勢ですが、デザイン面では綿密なリサーチに基づき現地好みの車を続々と発売し(日本人の好き嫌いは別として)攻めまくってますね。
こちらは北京で見かけたエクウス。彼の地での高級車、ビュイックのラクロス、アウディA6ほどではないですが、結構見かけます。
モータリゼーション真っ最中の中国では、まだまだ大きくて見た目が豪華な車が売れます。その辺は日本勢の中では日産が的確につかんでいるような気がします。あ、外資か。
ヒュンダイ・ジェネシス・プラダとか。
これなんか、まさに中国人好み(笑)
でも、日本車最大市場の北米では少し安心材料が。トヨタ、ホンダ、日産は今年5月の北米での販売台数は(悪すぎた)昨年よりは急回復していますが、現地の人に日本車人気について聞くと50年、日本車がアメリカの地で狽チた信頼の方が(デザインなんかよりも比重が)大きいと。新興勢力に負けた家電と違ってまだ、少し時間がある!
そんなジェネシスがクライスラー300C/5.7との対決で動力性能を始め各項目で少しづつ負けている点は韓国メーカーも「見せかけの大パワー」からの脱出を今後の課題に控えている証左に感じられます。
ヒョンデ・ャjーエクセルの頃は、他の国の車と比べもんになりませんでしたが、今は、アメリカのカー雑誌などでレクサスやアメ車と比べられ、おっしゃるように少しづつ負けている状況。しかも安いときて売れてますね。時代は変わりました。
そう米誌Motor Trend最新号に書かれておりました。
やはり同シリーズの「タウ」V8エンジンは給排気系に無理があり、額面通りのパワーを発揮できないのかどうなのか。同車を受けて立つレクサスGS-F(5.0リッターV8)の来春(と目される)登場が楽しみです。
日本は・・例えば、戦争は悲惨だからもう嫌!とかなっちゃうんですが、それは誰もが思っていることで・・。
韓国は、じゃぁ二度と侵略されないために、武力持つべし、核持つべし!っていうのが国是で、すべてにおいて日本に対するアグレッシブさが違います。
トヨタが5リッター出せば米国で必要な燃費、出力ともに要件を満たし、勝つことができるでしょうから、是非、そちらの戦いにも参戦してほしいです。