トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

動画 ラグーナ蒲郡でのミーティング

2011-05-26 23:07:00 | 動画・ムービー
ラグーナ蒲郡でのミーティング動画をアップしました。
メインPCはCREi7なのでソコソコ動画編集できるのですが、出張用モバイルはi3のため、編集作業がキツイです。
気になる所もあるのですが、編集のたびに落ちて・・。もうこの動画でOKとします。心折れました(笑)
おまけに苦労してヨウツベにアップ(たいていのホテルの回線しょぼい・・)できたと思ったらし、音楽が削除されていたり・・。
曲を入れ替えて2回目のトライ。
「いくつかの国で、ブロックされました・・」ん?ドイツでブロック?
日本で音がでればOKなので、もういいや(笑)

さて、動画の件ですが前半の中井出撃シーンはsola_papaさんからご提供いただきました。
この場を借りしまして、お礼申し上げます。ありがとうございました。

2011 NEW Chrysler Dodge FAN LX's meeting in Gamagori



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6 コメント

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Unknown (SEIDL-BORA)
2011-05-30 00:20:02
>sola_papaさん
オリジナルをけがしてしまいまして申し訳ないです。CCRと言えばナムのイメージでついセピア色に(笑)
残りの部分は動画編集ソフトの逆光補正が入ってしまったのでしょうか・・。
走行シーンのおかげで動画が締まりました。ありがとうございました。
あと、みんカラには来週アップいたしたく思います。
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Unknown (SEIDL-BORA)
2011-05-30 00:09:31
>GON-CHANさん
みんカラにアップしようと思い忘れてました。そちらにもアップします・・。
動画が再生できない件ですがすいません。
いろいろ調べましたら、携帯やテレビで再生できないようになっていましたので、シンジケーションの設定を変更させていただきました。
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Unknown (sola_papa)
2011-05-29 22:16:47
こんばんは!お先にyoutubeで拝見しました。
自分のちょっと加工しすぎですね(笑)
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Unknown (GON-CHAN)
2011-05-29 10:49:37
iPadでこの動画を再生しようとすると

「この動画は、作者によりiPadでの再生が許可されていません」

と表示されて、見ることができません~(泣)
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Unknown (SEIDL-BORA)
2011-05-28 00:42:17
>ゼネコン役員Xさん
帰りは仲間のカマロの後をついていったのですが、GMの最新V6は鋭い加速で
速いのが印象的でした。クライスラーV6の実力はいかに?といった感じですね。
5.7HEMIユニットの生産はダッジラムなどへの搭載を含めて100万台を突破しており、減価償却も終わっているでしょうから、おっしゃるようにそろそろ次世代エンジンへの(あるいは改良)投資をしてほしいです。
燃費ですが、自分のはMDSをカットしているんですが、高速中心であれば平均10km/lは行きます。
愛すべき車といった感じで、完璧な車ではないですが、でも一度乗ってしまうと、なかなか次に乗りたい車が見つからない、のも悩みの一つです(笑)
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Unknown (ゼネコン役員X)
2011-05-27 23:31:59
黒の先代300C、赤(インフェルノレッドパール)のダッジ・チャージャー、白の300Cツーリングと、クライスラーLXシリーズの隊列が見事に決まってますね。
このクライスラー300シリーズという奴は、何と言っても並行輸入ならV8/5.7Lが400万円台後半で手に入るのが良い!お高く止まらない愛すべき奴という感じがする。
それでいてリミッターのリプログラミング程度で最高速294km/hのャeンシャルまで聞かれるほどだから、コストパフォーマンスは業界髄一の切れ者であるのが見ていて鮮やかです!
小生もレクサスIS350というほぼ同クラスの一台を所有する身として述べさせてもらいたいのですが、最新の可変気筒式クライスラーHEMI-V8は平均燃費9-10km/l強を記録し、その燃焼効率は世界有数なのではないでしょうか。メルセデスのE550用388ps・5.5Lユニットも9km/lが目一杯、それより排気量が若干多いにも拘らず3.7Lの日産フーガ顔負けの低燃費を誇るMOPARのヘミV8、バルブや燃焼室のカーテン面積を余裕を持って取っており、なおかつ吸排気系に無理がないことを伺わせてクライスラーも大排気量エンジンのセッティングに関して世界的にも一廉の哲学を持っているのは返す返すも印象的です。
ゼロ発進に関してもさすが5.7L、ろくに踏まなくても0-400m=13.2-14secという怪力を発揮するのは我がIS350レクサスが同等のタイムを「V6エンジンを高回転まで回して」得るのに比べ、ビッグV8ならではの底力を感じさせて大陸的な文化を感じさせてくれる印象があります。
かくも大排気量の魅力横溢のクライスラー最新HEMIユニット、残念ながらCO2排出量は限りなく300g/kmに近いと言われ、EUの排気規制を受けるのが困難だそうで、結果「クライスラーのヨーロッパ用ブランド」ランチアから発売の欧州向けランチアテーマは3.6のペンタスターV6(296ps)と3.0のディーゼルターボ(190/224ps)のみの展開となる模様で、どこか中庸というか<必要十分>の域を出ない感がありますがSEIDL様は如何でしょうか?

やはり、限られた欧州市場のためにV8-HEMIの徹底的クリーン化に資金を割こうとしないクライスラー技術陣の判断もまた、良くも悪くもアメリカ流合理主義の具現化でしょうか。
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