300Cミーティングinジャーマニー 2011-09-21 21:56:00 | 動画・ムービー ドイツでの300Cミーティング。5の続編がアップされていました。 300C OWL6 Meeting Paderborn/Germany ドイツ人らしく、いじりも動画もカチっ、とまとまってますな。 次はイタリア抜きでやろうぜ!( ̄ー ̄)ニヤリッ « ベラッジオ噴水ショー | トップ | Las Vegas shopping »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ゼネコン役員X) 2011-09-24 00:35:42 出るわ出るわ、クライスラーLXプラットフォーム一族が大集合―。このクラスは本場ドイツではメルセデスE/Cクラス、BMW5シリーズ、アウディA6/S4をはじめスウェーデンのボルボS80、サーブ9-5、英国のジャガーXF、その他VWパサートCCやレクサスGS/IS-F/IS350と強豪に事欠かないものですがそんな中でもクライスラー300/ダッジ・チャージャー連合は鋭角的デザインに秘められたV8パワー、メルセデスEクラス譲りのシャーシー特性を併せ持って小さいながらも市場の一角を占めて熱烈ファンを掴んでいる印象が伺えます。さて、北米より並行輸入で入っているダッジ・チャージャーはその低価格故のvalue for moneyが際立つ一方で最近まで現地で正規販売されていたクライスラー300Cは思ったほど低価格ではなくやはりオーストリアのマグナ・シュタイヤー社で製造されていたゆえの製造コストの高さが響いているのは印象的です。そして2011年秋の時点で欧州各国ではクライスラーブランド車は正規/並行ともに販売が中止されてイタリアのランチア・ブランドに置き換えられる準備が完了したものですが、その点いまだ並行輸入で販売されているダッジ・チャージャーはその驚異的な低価格でアメリカ車らしい個性あるスタイル・性能を江湖に見せつけているのは心強いと思います。何と言ってもドイツの業者Grentinのホームページによれば、最新型ダッジ・チャージャーがV8/5700ccのチャージャーRTでさえも40000ユーロを割り、同じ北米並行のレクサスIS350の43200ユーロを数千ユーロ下回っているのは目に鮮やかには違いありません。それにしてもToxic Orange(そう鮮やかな柿色メタ!)のダッジ・チャージャーRTに乗ってみたい!メルセデスからレクサスまで暗色揃いのこのクラスにあって、明るいカッパーオレンジのあのスタイルが異彩を放つそれだけでも街の空気も、乗り手の日常生活も明るく弾けることと信じて疑いません! 返信する Unknown (SEIDL-300C) 2011-09-30 00:59:22 >ゼネコン役員Xさん私も最近のアメ車のプライスには驚いています。コスパ、最高ですね。グラチェロ3.6の398万円~って、気が付いたらスカイライン・クロスオーバーの420万円~よりも安く・・さらにはダッジ・ナイトロ3.7に至っては、日産ムラーノとほぼほぼ同じ298万円・・には正直驚いています。ドイツにおいても、アメ車は同じような位置づけ(性能の割には価格が安い)になってきているんでしょうね。しかし、ジープ最高峰のグラチェロが400万切りしても月販50台程度しか売れない日本市場って・・。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
このクラスは本場ドイツではメルセデスE/Cクラス、BMW5シリーズ、アウディA6/S4をはじめスウェーデンのボルボS80、サーブ9-5、英国のジャガーXF、その他VWパサートCCやレクサスGS/IS-F/IS350と強豪に事欠かないものですがそんな中でもクライスラー300/ダッジ・チャージャー連合は鋭角的デザインに秘められたV8パワー、メルセデスEクラス譲りのシャーシー特性を併せ持って小さいながらも市場の一角を占めて熱烈ファンを掴んでいる印象が伺えます。
さて、北米より並行輸入で入っているダッジ・チャージャーはその低価格故のvalue for moneyが際立つ一方で最近まで現地で正規販売されていたクライスラー300Cは思ったほど低価格ではなくやはりオーストリアのマグナ・シュタイヤー社で製造されていたゆえの製造コストの高さが響いているのは印象的です。
そして2011年秋の時点で欧州各国ではクライスラーブランド車は正規/並行ともに販売が中止されてイタリアのランチア・ブランドに置き換えられる準備が完了したものですが、その点いまだ並行輸入で販売されているダッジ・チャージャーはその驚異的な低価格でアメリカ車らしい個性あるスタイル・性能を江湖に見せつけているのは心強いと思います。
何と言ってもドイツの業者Grentinのホームページによれば、最新型ダッジ・チャージャーがV8/5700ccのチャージャーRTでさえも40000ユーロを割り、同じ北米並行のレクサスIS350の43200ユーロを数千ユーロ下回っているのは目に鮮やかには違いありません。
それにしてもToxic Orange(そう鮮やかな柿色メタ!)のダッジ・チャージャーRTに乗ってみたい!メルセデスからレクサスまで暗色揃いのこのクラスにあって、明るいカッパーオレンジのあのスタイルが異彩を放つそれだけでも街の空気も、乗り手の日常生活も明るく弾けることと信じて疑いません!
私も最近のアメ車のプライスには驚いています。コスパ、最高ですね。
グラチェロ3.6の398万円~って、気が付いたらスカイライン・クロスオーバーの420万円~よりも安く・・さらにはダッジ・ナイトロ3.7に至っては、日産ムラーノとほぼほぼ同じ298万円・・には正直驚いています。
ドイツにおいても、アメ車は同じような位置づけ(性能の割には価格が安い)になってきているんでしょうね。
しかし、ジープ最高峰のグラチェロが400万切りしても月販50台程度しか売れない日本市場って・・。