トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

2014 キャディラックCTS

2013-11-15 17:10:00 | キャデラック
ザハニーズ・リーマン、キャディラックディーラーに突撃です。
ATSのデザインを踏襲しちゃった感があり、少し残念。デザインのフィードバック、普通は逆ですよね。


全長は5メートルに近いボディサイズに。・・逆光補正するの忘れました。

日本で導入された際に主力は2.0ターボのような気がしますが、ならATSがあるし。
3.6のツインターボ、導入望む。

メーターはフル液晶。なのでメーター部分はブラックです。個人的にャCント高いです。


厚かましく撮らせてもらいましたが、やはり「今日は買わないの?」って。
「見てるだけ~」(笑)
北米でのプライス、2リッターターボが450万円から。日本では12月4日に値段が決まる、と言っていたかな。さて、日本での値付けがどうなるのか、注目です。


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2 コメント

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Unknown (真鍋清)
2013-11-16 20:30:37
このCTS、北米はCar&Driver誌のテストでアウディA6に次ぐ総合二位.....シャーシー性能ではベンツE350、BMW535i(F10)の二者を圧唐オていたのにはわが目を疑いました!
中でも登場から日が浅い(2010年デビュー)F10型BMW535iは「よどみないパワーのエンジンは魅力的、されど操縦性には依然問題あり」と言われ、「我々は5シリーズを見限った、もう知らん、どうにでもなれ!」と総評されていたのが「驕れる平家久しからず」に見えて痛快でした(笑)。
その点最新キャデラックCTSは「BMWは本来こう育つべきだった」と書かれ、如何に「新生アメ車」の底力を感じさせられるかと言うものです。
貴殿も同誌を買って読んでみる価値があると思いますよ、アメ車に対する世間の見方がどれだけ「理不尽な偏見」であるかを認識する上で。
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Unknown (SEIDL)
2013-11-17 00:18:14
>真鍋清さん 実際、キャディラック部門の絶好調は、街中を走り回るATSの多さや、このCTSのCMの多さでも体感できます。現行のCTSでさえ、同僚の最新5シリーズと乗り比べても、性能やデザインは素人目にはもうその差は「好みの差」であることを認識させられました。この新型はピレリをはいていましたが、最新ミシュランタイヤとの組み合わせを考えるとワクワクします。
前回の渡米時よりも走っているシボレーボルトやテスラSをみるにつけ、おしゃるように米国車のイメージが依然、ステレオタイプにデカイ、燃費、デザイン悪い、と報道する日本のマスコミのレベルに・・(結局世論はマスコミのリードによりますからね)
このところ少し勢いが衰えているとはいえ、以前北米では高シェアのヒュンダイや家電のサムスンの台頭を見誤ってしまい、シェアを奪われた愚を繰り返してはなりません。 な~んてな(笑)
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