このキラキラパーツは最初から貼ってありました。
この手の車はキラキラパーツが結構あって、私にとってはちょっとした気分転換パーツになってます(笑)
で、このセットが送料込でも諭吉さん一枚しないお値段でハイチから到着しました。
いじらない、とか書きつつも、結局ャ`っているやないかーい(笑)
装着後は・・まぁ、わざわざ画像掲載しなくてもいいレベルっすね(笑)
CTS-Vのグリルの大きさよりもノーマルの大きさの方がメッシュ映えるんですよね~
とかなんとか書いているうちに、なんか、目指している方向性みたいなものをドサクサに掲載しているんじゃないかという噂が(笑)
この手の車はキラキラパーツが結構あって、私にとってはちょっとした気分転換パーツになってます(笑)
で、このセットが送料込でも諭吉さん一枚しないお値段でハイチから到着しました。
いじらない、とか書きつつも、結局ャ`っているやないかーい(笑)
装着後は・・まぁ、わざわざ画像掲載しなくてもいいレベルっすね(笑)
CTS-Vのグリルの大きさよりもノーマルの大きさの方がメッシュ映えるんですよね~
とかなんとか書いているうちに、なんか、目指している方向性みたいなものをドサクサに掲載しているんじゃないかという噂が(笑)
ほぼ同クラスの6気筒アメリカ車ではBUBUより好評発売中のクライスラー300リミテッドなど3600ccのV6/296psにして「ここ一番」という時に車重の重さを感じさせると言われ(絶対的な性能はアコードのV6や日産ティアナの3.5L/252psと似たようなもの)、「出だしは重く、スピードが乗れば相応に伸びる」というこの種のV6ユニットの例にもれないのか、一歩抜きん出ているのか是非知りたいです。
乗り味は、上質か?となると、3.6は低速域では常に細かい揺さぶられ感があり、欧州車には適わない部分もあるかと思いますが、とばすとフラット感、安定感も抜群で、なるほどニュルで鍛えられただけあるな、と思います。
エンジンは、トヨタのV6に対して、特に抜きんでている点は感じられないです。
そこを求めるのであれば、私も欲しかったのですが、V8スーチャーの方ですね。
小生のレクサスISも、時速80km/hから上ではさすがにフラットかつ重厚で、「これぞレクサス」と感服させられる一方で時速40-50km/hを中心とした低速域では路面からの反力を十分に消化できていない傾向があり、端的に言って反力で内臓を揺さぶられる感が顕著なのです!
新生GMになる直前の「混迷末期」のGMで設計されたせいなのかどうか、現行キャデラックCTSも不徹底なシャーシーの軽量化と相まって、「低速域で線が細く、そのくせスピードが乗ればグイグイ伸びる」どう形容したら良いか判らないV6の味付け、低速での落ち着きのない乗り心地など「総論賛成・各論は?」な部分が散見されてそうした意味でも「トヨタ低迷期に開発された」GSE21型レクサスISシリーズと共通項も多く、何か根深いものを感じますが如何でしょうか?