今日は、カンボジアの方からのメールをご紹介したいと思います。
「日本人のカメラマンの方がバンコクで命を落とされた事はとても残念に思います。
そしてそのことで、日本の方は東南アジア方面への渡航の事を気にしているだろうと思います。
しかし、カンボジアは今は平和でとても安全であり、いつでもどこでも行くことが可能です。
今も欧米から多くの観光客がカンボジアに訪れています。カンボジアは安全面での心配が無いことをどうか日本のみなさんにお伝えください。」
ただ、このままタイの騒乱が収まらず、いつぞやの事のようにデモ参加者にバンコクの空港が占拠されるような事になると、日本からプノンペンや、シェムリアップへの渡航手段が大幅に少なくなります。(ベトナムのホーチミン経由便等はありますが)
このような事態はタイのみならず、カンボジア観光業も打撃をうけることになりますね。
この騒乱も・・あくまでも私見ですが、
4月はタイでは暑季と呼ばれ、最も暑い時期なので農家の方は仕事をしなくなる季節です。更に4月はタイ、カンボジア、ラオス等の国では正月休みに入る為、農家の方はデモに参加しやすい状況にあります。(現在デモを起しているタクシン派政権支持者は、大半が地方農村部農家)
しかし、5月からは雨季に入り農繁期になりますので、GWまでにはデモは収束するような気もします。
自分自身はGWに東南アジア含めて海外行く予定はしていませんが(笑)
・・と今日は文章だけのつもりでしたが、それではなんですので(笑)ブログを見返してご紹介してない画像のご紹介でも。
アンコールワット外観内部がむき出しになっている所の画像です。
砂岩とラテライトの構成から排水性もきちんと考えられているのがわかるかと思います。
こちらは、アンコールワット寺院を後ろから映した画像。
普通はみなさん正面から入って、正面から出て行くそうなので、この背面は静寂で、お勧めスャbトです。
リクエストがとどいたのか・・3月の中旬にこのブログの画像の容量が10倍に増えたので画像継続(笑)
「日本人のカメラマンの方がバンコクで命を落とされた事はとても残念に思います。
そしてそのことで、日本の方は東南アジア方面への渡航の事を気にしているだろうと思います。
しかし、カンボジアは今は平和でとても安全であり、いつでもどこでも行くことが可能です。
今も欧米から多くの観光客がカンボジアに訪れています。カンボジアは安全面での心配が無いことをどうか日本のみなさんにお伝えください。」
ただ、このままタイの騒乱が収まらず、いつぞやの事のようにデモ参加者にバンコクの空港が占拠されるような事になると、日本からプノンペンや、シェムリアップへの渡航手段が大幅に少なくなります。(ベトナムのホーチミン経由便等はありますが)
このような事態はタイのみならず、カンボジア観光業も打撃をうけることになりますね。
この騒乱も・・あくまでも私見ですが、
4月はタイでは暑季と呼ばれ、最も暑い時期なので農家の方は仕事をしなくなる季節です。更に4月はタイ、カンボジア、ラオス等の国では正月休みに入る為、農家の方はデモに参加しやすい状況にあります。(現在デモを起しているタクシン派政権支持者は、大半が地方農村部農家)
しかし、5月からは雨季に入り農繁期になりますので、GWまでにはデモは収束するような気もします。
自分自身はGWに東南アジア含めて海外行く予定はしていませんが(笑)
・・と今日は文章だけのつもりでしたが、それではなんですので(笑)ブログを見返してご紹介してない画像のご紹介でも。
アンコールワット外観内部がむき出しになっている所の画像です。
砂岩とラテライトの構成から排水性もきちんと考えられているのがわかるかと思います。
こちらは、アンコールワット寺院を後ろから映した画像。
普通はみなさん正面から入って、正面から出て行くそうなので、この背面は静寂で、お勧めスャbトです。
リクエストがとどいたのか・・3月の中旬にこのブログの画像の容量が10倍に増えたので画像継続(笑)
系列の旅行会社の方と話したところ、GWのBKK方面や、経由便はだいぶキャンセル発生しているようです。(逆にねらい目かもしれません。)
でも、空港占拠が繰り返されない、とは言い切れないし、もしもの事を考えたら他の方面がいいかもしれませんね。
アンコールワットをはじめ、遺跡群がそろそろ呼んでいますね。
私も、再度行きたいです。
GWに本当はBKK経由でプーケットと思ってたんですが、さすがに浮ュなってやめました。
この写真で再度アンコールワット行きたくなりました。
この裏面では、自分が行ったときはステージが組まれててイベントやってました。