トーク・アバウト・アメリカン

トークアバウトボーラ→300C→アメリカン。最近はアメリカからだいぶ外れてきています(笑)

Cadillac logo welcome light

2012-09-06 22:21:00 | キャデラック
中国から乗り換えで岡山へ。東京メトロの乗り換えと一緒かよ(笑)
そんでもって、一日帰ったと思ったらもう北海道に来ています・・。
そんな状態ですが例のドア開閉に連動してキャデラックロゴが点灯するウェルカムライト。やっと届いてました。もうトヨタからダッジまで国内でも簡単に入手できるので今更ですが。
送料込み4,000円で、これで8月の(夏休み)たばこ吸っているつもり予算終了。

えーえー。この一日の帰宅時に一応、撮影しておきましたよ。ご丁寧に12Vに変換して(笑)

downしかも動画も。玄関で何やってんだか状態(笑)

取り付けは・・スケジュール一杯で思いっきり未定です。

セイドル


香港にて ここでもイヴォーク

2012-09-04 13:23:00 | 夜景
香港。

香港の割に夜景が少々さびしいのは、ビクトリアピーク等の夜景スャbトではなく、軽く飲みにいったアイリッシュパブ前からのため。

1都市1日の大陸縦断、しかも観光ではないので車ネタも大したことないですが・・
とりあえず、日本じゃまだこの頻度(飲み屋にぶらっと行く道すがら)では見かけることができないイヴォーク。中国本土同様、あちこちで見かけました。


香港は大陸側とは違い右ハンドルなので、アルファードやヴェルファイア、エルグランドを頻繁に見かけるのですが、ヒュンダイも指を加えて見ているだけではないようで、すかさず投入していますね。

グリルをブリンブリンに弄っているのも見かけましたが、パッと見エルグランドみたいでした。
しかし、大陸で東京メトロ東西線並みの乗り換え日程はつらい(笑)


広州にて CTSクーペ等

2012-09-02 14:51:00 | アジアン
食は広州に在り、の広州へ。「生在蘇州、穿在杭州、食在広州、死在柳州」(風光明媚な蘇州で生まれ、綺麗な絹織物の杭州の衣装を身にまとい、広州の美味しい料理を3度毎に口にし、最後は素晴らしい柳州産の棺おけで見送られるのが理想よ)

2年ぶりの広州でしたが空気が随分綺麗になっていました。
ホテルから手持ち夜景モードで。以前は昼でもスモッグでビルは霞んでましたから。

現地事務所までは徒歩でテクテク。
downまぁ、ジャガーだのベンツだのって日本でも行くところ行けば別に珍しくもなんともないですが(笑)
地方都市の、しかもスーパーの脇道で、日本じゃ普通の車しか見られない時間(5分程度)での中で、と書けば珍しいでしょ(笑)

夜食でブラっと出れば、CTSクーペに遭遇。
急いで写メしたのでピンボケ。タイトルに書くほどの画像でなくてすいません(笑)

この後CTSクーペは空港へのタクシーからも見かけました。日本じゃ、夜食に出る時どころかここ一年動いているCTSクーペはディーラー以外では見てないし(笑)

今年の7月にはわずか一か月で20万台を販売(中国)したGM。
20万台といえば日本で言えば普通に見かけるフィットの年間販売台数にあたります。
その中でもキャデラックの伸びは驚異的。
「今後10年以内に、世界の高級車の半分が中国で売れるようになる。これは車に限ったことではない。あらゆる高級品が、そのようになる」
とGMのキャデラック部門、ドン・バトラー副社長は今年の5月に発言しましたが、全体的な自動車販売の伸びは鈍化しているものの、富裕層の拡大ペースから見て10年以内どころか早晩そうなるでしょうね。
米国勢の素早い認識転換と富裕層をターゲットとしたマーケティング結果に基づいたブランドイメージの確立手法(中国内でのCMを見る限り、日本勢とは雲泥の差・・)は流石です。