新潟芝直線1000mに強いのは誰か?
☆新潟芝直線1000m種牡馬ランキング~2009☆

ミスプロ系3騎が短距離界の王様・バクシンオー様を抑えTOP3を独占!!
王様は直線が苦手なのかもしれない…
そして、5位のジェニュインが何ともシブイですね。
で、続いてはこちら↓
☆新潟芝直線1000m種牡馬ランキング~07-09☆

ありゃま。王様は今年だけが調子が悪かったようです。
そうやって考えると、07-09で2位、09年1位のスウェプトオーヴァーボードが一番信頼できそうです。
そして、4位に入ったマイネルラヴは、今年の活躍が大きく影響しています。
ひょっとして、バクシンオーとの世代交代を暗示しているのかもしれません。
=おしまい=
☆新潟芝直線1000m種牡馬ランキング~2009☆

ミスプロ系3騎が短距離界の王様・バクシンオー様を抑えTOP3を独占!!
王様は直線が苦手なのかもしれない…
そして、5位のジェニュインが何ともシブイですね。
で、続いてはこちら↓
☆新潟芝直線1000m種牡馬ランキング~07-09☆

ありゃま。王様は今年だけが調子が悪かったようです。
そうやって考えると、07-09で2位、09年1位のスウェプトオーヴァーボードが一番信頼できそうです。
そして、4位に入ったマイネルラヴは、今年の活躍が大きく影響しています。
ひょっとして、バクシンオーとの世代交代を暗示しているのかもしれません。
=おしまい=
新潟開催は先週で終ったことに気付いたので、スプリンターズSの検討途中ですが、ここでケジメとして新潟芝1600m、芝1200m、直線コースの種牡馬ランキングを発表させて頂きます。
尚、ランキングは、実戦馬券に役に立つように以下の判定基準としました。
馬単、三連単が導入されても、みなさんの購入金額が大きいのは馬連、次いで馬単、そして三連系だと思います。
よって、連対回数>1着回数>3着以内回数の順序で判定を行ないました。
つまり、まずは連軸として信頼できる⇒頭で勝負できる⇒三連系のお供に、ということです。
というわけで…
新潟芝マイル戦に強いのは誰か?
☆新潟芝1600m種牡馬ランキング~2009☆

芝のマイル戦なら父SS系の独壇場かと思いきや、意外にも上位に入ったのはフジキセキとタキオンの2頭だけ。あ、10位のタヤスツヨシも忘れずに。
それと現役時代は名マイラーであったタイキシャトルですが、その産駒は新潟では勝ち味に遅いようなので、頭から買うのはやめておきましょう。
=おしまい=
尚、ランキングは、実戦馬券に役に立つように以下の判定基準としました。
馬単、三連単が導入されても、みなさんの購入金額が大きいのは馬連、次いで馬単、そして三連系だと思います。
よって、連対回数>1着回数>3着以内回数の順序で判定を行ないました。
つまり、まずは連軸として信頼できる⇒頭で勝負できる⇒三連系のお供に、ということです。
というわけで…
新潟芝マイル戦に強いのは誰か?
☆新潟芝1600m種牡馬ランキング~2009☆

芝のマイル戦なら父SS系の独壇場かと思いきや、意外にも上位に入ったのはフジキセキとタキオンの2頭だけ。あ、10位のタヤスツヨシも忘れずに。
それと現役時代は名マイラーであったタイキシャトルですが、その産駒は新潟では勝ち味に遅いようなので、頭から買うのはやめておきましょう。
=おしまい=
中山芝1200mに強いのは誰か?
☆中山芝1200m種牡馬ランキング~2009☆

所構わず芝1200mならいつでもどこでも走りまくるバクシンオーが目下1位。
とはいっても、断トツなわけではなく2位には、同勝利数のスウェプトオーヴァーボードが。
次いで3位には、ストームバード系のフォレストリー。
このフォレストリーを含め、上位陣にはミスプロ系を代表とするダート血統がズラリと顔を揃えた。
面白いのは4位のマンカフェ。長距離血統のイメージの同産駒だが、意外にも(特に近年では)短距離での活躍が目立つ。
ちなみに、バクシンオーの活躍は今開催での固め打ちによるところが大きい。
こちら↓

こうやって見てみると、バクシンオーの活躍は2歳戦でのものが殆どだというのがよくわかる。
果たしてG1では?
また、開催が進むに連れてミスプロ系、フレンチ・クロフネ親子、エイシンサンディといってダート(寄り)血統の活躍が目につく。
=つづく=
☆中山芝1200m種牡馬ランキング~2009☆

所構わず芝1200mならいつでもどこでも走りまくるバクシンオーが目下1位。
とはいっても、断トツなわけではなく2位には、同勝利数のスウェプトオーヴァーボードが。
次いで3位には、ストームバード系のフォレストリー。
このフォレストリーを含め、上位陣にはミスプロ系を代表とするダート血統がズラリと顔を揃えた。
面白いのは4位のマンカフェ。長距離血統のイメージの同産駒だが、意外にも(特に近年では)短距離での活躍が目立つ。
ちなみに、バクシンオーの活躍は今開催での固め打ちによるところが大きい。
こちら↓

こうやって見てみると、バクシンオーの活躍は2歳戦でのものが殆どだというのがよくわかる。
果たしてG1では?
また、開催が進むに連れてミスプロ系、フレンチ・クロフネ親子、エイシンサンディといってダート(寄り)血統の活躍が目につく。
=つづく=