今日は☆史上最強の法則☆の中でも、最も恐るべし血統の法則をお届けしよう。
この法則は最強師匠と私だけに伝わる秘伝の奥儀であるが、いよいよ一般公開にふみきることにした。
なぜなら、今公開いないと、次のチャンスは5年後になるからである!
血は水より濃いとか血が繋がっている、いないで、幾多の憎悪劇が演じられてきた事であろうか。
かように血というのは、全く持って恐ろしい ものである。
心して見られたい。血統の恐ろしさを!
☆史上最強の法則~その3☆
『皐月賞の勝ち馬は、5年周期でロベルト系』
これは、皐月賞の後に血統傾向を調べていて発見したものだが、
表を見ていただければ一目瞭然。他に説明はいるまい。
ま、皐月賞の前にけ気付けよ!とのツッコミが聞こえてきそうだが・・・
気付いていればなあ。。。。あーあ、1000万は損をしている。
やはり、血の法則は恐ろしい・・・
ここで終わらないのが血統の恐ろしさたる所以である。
先日、ダービーの血統傾向を調べていたところ、身の毛もよだつ恐ろしい法則が・・・・
☆史上最強の法則~その4☆
『皐月賞をロベルト系が勝った年は、ダービーもロベルト系が勝つ!』
これも説明はいるまい。法則そのまんまである。
しかも、02年のように皐月賞ノーリーズン⇒ダービー タニノギムレット
と、同じ馬でなくても同じロベルトが来るのである!
そして、今年は・・・・皐月賞を勝ったのは ロベルト系のヴィクトリー・・・・・・・・・
おー!神よ!許したまえ!
しかし、神はまだまだ許してくれない・・・・
遂に恐怖の大王が空から・・・・
☆史上最強の法則~その5☆
『ダービー1着のロベルト系は、2着にもロベルト系を連れてくる!』
もう何も言う必要はない・・・・
悔い改めよ!愚かな人間たちよ!
しかし、神はそんなに無慈悲ではない。愚かな人間を救うために救いの手を差し伸べた・・・・・
そう、神を信じない不届者を救うために・・・・
☆史上最強のタネ☆ 法則と言うには、ちと威力が小さいので^^;
『オークス連対馬の血統構成は、ダービーにリンクする』
これは少々説明が必要であろう。分かりやすい所からいこう。
2001年
オークス1着の父 トニービン(ナスルーラ系のグレイソブリン系)
ダービー1着の父 トニービン(ナスルーラ系のグレイソブリン系)
2003年
オークス1着の父 SS 2着の父SS
ダービー1着の父 SS 2着の父SS
まあ、当時SSはインフルエンザ並みに猛威を奮っていた(出走馬の殆どがSS系だった)ので、確率論的に言えば、これはよくある事になってしまうが。
注目すべきは母の父である。
オークス2着の母父 クリス(エタン系シャーペンアップ系)
ダービー2着の母父 クリス(エタン系シャーペンアップ系)
2004年は
オークス1着の父 SS
ダービー2着の父 SS
オークス2着の父 エンドスイープ(ミスプロ系)
ダービー1着の父 キングマンボ (ミスプロ系)
2005年
オークス1着の父 スペシャルウィーク(SS系)
ダービー2着の父 スペシャルウィーク(SS系)
オークス2着の父 SS
ダービー1着の父 SS
オークス2着の母父 ノーザンテースト(ノーザンダンサー系)
ダービー2着の母父 ノーザンテースト(ノーザンダンサー系)
2006年
オークス1着の父 キングヘイロー(ノーザン系のリファール系)
ダービー1着の母父ダンシングブレイヴ(ノーザン系のリファール系)
完璧ではないが、血の恐ろしさは伝わってくるのではないだろうか。
そして、2007年のオークス連対馬の血統構成は・・・・・
つづく。
この法則は最強師匠と私だけに伝わる秘伝の奥儀であるが、いよいよ一般公開にふみきることにした。
なぜなら、今公開いないと、次のチャンスは5年後になるからである!
血は水より濃いとか血が繋がっている、いないで、幾多の憎悪劇が演じられてきた事であろうか。
かように血というのは、全く持って恐ろしい ものである。
心して見られたい。血統の恐ろしさを!
☆史上最強の法則~その3☆
『皐月賞の勝ち馬は、5年周期でロベルト系』
これは、皐月賞の後に血統傾向を調べていて発見したものだが、
表を見ていただければ一目瞭然。他に説明はいるまい。
ま、皐月賞の前にけ気付けよ!とのツッコミが聞こえてきそうだが・・・
気付いていればなあ。。。。あーあ、1000万は損をしている。
やはり、血の法則は恐ろしい・・・
ここで終わらないのが血統の恐ろしさたる所以である。
先日、ダービーの血統傾向を調べていたところ、身の毛もよだつ恐ろしい法則が・・・・
☆史上最強の法則~その4☆
『皐月賞をロベルト系が勝った年は、ダービーもロベルト系が勝つ!』
これも説明はいるまい。法則そのまんまである。
しかも、02年のように皐月賞ノーリーズン⇒ダービー タニノギムレット
と、同じ馬でなくても同じロベルトが来るのである!
そして、今年は・・・・皐月賞を勝ったのは ロベルト系のヴィクトリー・・・・・・・・・
おー!神よ!許したまえ!
しかし、神はまだまだ許してくれない・・・・
遂に恐怖の大王が空から・・・・
☆史上最強の法則~その5☆
『ダービー1着のロベルト系は、2着にもロベルト系を連れてくる!』
もう何も言う必要はない・・・・
悔い改めよ!愚かな人間たちよ!
しかし、神はそんなに無慈悲ではない。愚かな人間を救うために救いの手を差し伸べた・・・・・
そう、神を信じない不届者を救うために・・・・
☆史上最強のタネ☆ 法則と言うには、ちと威力が小さいので^^;
『オークス連対馬の血統構成は、ダービーにリンクする』
これは少々説明が必要であろう。分かりやすい所からいこう。
2001年
オークス1着の父 トニービン(ナスルーラ系のグレイソブリン系)
ダービー1着の父 トニービン(ナスルーラ系のグレイソブリン系)
2003年
オークス1着の父 SS 2着の父SS
ダービー1着の父 SS 2着の父SS
まあ、当時SSはインフルエンザ並みに猛威を奮っていた(出走馬の殆どがSS系だった)ので、確率論的に言えば、これはよくある事になってしまうが。
注目すべきは母の父である。
オークス2着の母父 クリス(エタン系シャーペンアップ系)
ダービー2着の母父 クリス(エタン系シャーペンアップ系)
2004年は
オークス1着の父 SS
ダービー2着の父 SS
オークス2着の父 エンドスイープ(ミスプロ系)
ダービー1着の父 キングマンボ (ミスプロ系)
2005年
オークス1着の父 スペシャルウィーク(SS系)
ダービー2着の父 スペシャルウィーク(SS系)
オークス2着の父 SS
ダービー1着の父 SS
オークス2着の母父 ノーザンテースト(ノーザンダンサー系)
ダービー2着の母父 ノーザンテースト(ノーザンダンサー系)
2006年
オークス1着の父 キングヘイロー(ノーザン系のリファール系)
ダービー1着の母父ダンシングブレイヴ(ノーザン系のリファール系)
完璧ではないが、血の恐ろしさは伝わってくるのではないだろうか。
そして、2007年のオークス連対馬の血統構成は・・・・・
つづく。
サラブレッド・・・・血統