☆史上最強の法則-海外支局☆

☆The Unrivaled Principle in History☆

☆史上最強の法則☆~おさらい

2007-05-25 13:47:24 | 競馬
頭の整理の意味を兼ねて、これまでの☆史上最強の法則☆をおさらいしながら、ダービー出走馬の取捨を決めていきたい。


☆史上最強の法則☆

その1
『皐月賞を逃げて勝った馬は、とにかく強い!』の法則

該当馬は、当然ヴィクトリーしかいない。

その2
『ヴィクトリーは、サニーブライアンより強い!』の法則

これも当然ヴィクトリー
それにしても、法則のネーミングセンスがイマイチだな・・・・

その3
『皐月賞は5年周期でロベルト系が優勝!』の法則

これまたヴィクトリー

で、次が
その4
『ロベルト系が皐月賞を勝った年は、ダービーもロベルト系が勝つ!』の法則

該当馬は、ヴィクトリー、ゴールドアグリ、ウオッカ、ヒラボクロイヤルの4頭。
ということは、この4頭の中からダービー馬が出る!と言うことだな。

その5
『ダービーをロベルト系が優勝すると、2着もロベルト系!』の法則

おいおい、だとすると簡単じゃねえか。
「その4」に出てきた4頭の中でワン・ツーフィニッシュ!ってことだ。


ここで買う、いや買わなければならない馬券が出来上がりました。
そう、ヴィクトリー、ゴールドアグリ、ウオッカ、ヒラボクロイヤルの4頭BOXです!
馬連にするのか、馬単にするかは各自の懐と相談してください。

だが、これでは勝負馬券にならない。
馬券の醍醐味はここからである。
いくら10点買い、100点買いしても、当るのは一つ!なのである。
そう、勝負馬券といえるものは、究極は1点!せめて3点買いまで!である。
私は、この1点あるいは3点に絞り込む作業の緊張感が好きである。
*最強の法則を実践する以上、私も上記4頭BOXは買いますが、勝負馬券は別です。

で、絞り込みに活かせないかと調べた結果が、
☆史上最強のタネ☆

『オークス⇒ダービー 血の掟』

これは正直言って、調べなければよかったと思っている。
なぜなら、絞り込むどころか、該当馬がたくさん出てきて、かえって迷ってしまったからである。
法則ではなくタネなので、その威力は小さいので無視することもできたが、
ここまで手間隙かけて調べたのに、ここのままお蔵入りさせるには惜し過ぎる。
ここは根気強くやるか。


で、その悩ましい該当馬は、
タスカータソルテ
マイネルフォーグ
フサイチホウオー
ゴールドアグリ
ヒラボクロイヤル
サンツェッペリン
ローレルゲレイロ
アドマイヤオーラ
ヴィクトリー
以上9頭である。
この中にロベルト系が3頭いるので、
ここにあと1頭のロベルト系ウオッカを加えた10頭が、勝負馬券対象馬だ。
まさか、1点軸を決めての9点買いなどしない。
ここからが、勝負の始まりだ。そう、私の今年のダービーは10頭立て!である。

と書いたとたんに、もう1頭見落としていた・・・・もう・・・・
母父がグレイソブリン系のこれ見落としていた。


あーあ・・・もう・・・・
これで11頭立て になりました><


絞り込み馬出馬表はこちら↓


あー、疲れた。メシでも食うかな。
夢中になってたら、昼休み終わってるし^^;





























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