コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

ざるうどん

2005年09月10日 | 運命 & DAM.
今日も蒸し暑く、これがウワサに聞く残暑ってヤツか…。
そんな中で体調も思わしくなく、食欲も減退中…。
それでもやるよ、ガンバるよ~。(C)竹村拓

今回はPHASE-47「ミーア」でしたね。
残りの話数も少ないのにこんなので1話消費しちゃっても良いのかなぁ?
っていうのが素直な感想でございました。だってほぼ回想場面だったし。
冒頭は前回の続きで、ラクスを庇ってミーアが撃たれてしまい、CMへ。

アスランがミーアを抱えてアークエンジェルに全員が帰還いたします。
それをクルーが整列して迎えていたのですが、ドム3人組の女リーダーの
ヒルダ=ハーケンが「赤」を着ていたのにはビックリいたしました。
実はけっこうな実力者だったんですねぇ。シホとも顔見知りだったり??
ちうか、ザビーネ+セシリーって感じがどうにも抜けないなぁ…。
で、ミーアは一室に寝かされるのですが、アスランも彼女の素性を知らず、
遺品のバッグから彼女の日記らしいディスクを4人で確認いたします。

日記にはラクスの代わりとして整形手術を受けた後から始まっていました。
彼女はラクスを目標にしていたようで、それほど戸惑いはなかったようです。
逆にラクスとして仕事をすることにやりがいを感じていたみたいですね。
ただ、日が経つにつれてラクス=自分という思いが強くなっていきます…。

その後、ミーアが出棺される中、議長による演説が放映されていました。
結論は戦争が終らないのは個人個人の分不相応な欲望にあるのだと…。
「デスティニー・プラン」という名の決められた運命を甘受することが唯一、
人類が進むべき道だと力説したところで次回へ続きます。

むぅ。コレ書いてる途中に停電があって記事をまるまる書き直した(jДj)ノ
コメント (2)
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