コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

HJ&電ホ2011.02

2011年01月26日 | 書籍
本日は、模型誌からの備忘録でございます。

<月刊ホビージャパン2011年2月号>
『機動戦士ガンダム00V戦記』
MISSION 014「フルセイバー」

フルセイバーは、ツインドライヴの安定化を図るために開発され、
キチンと完成したのですが、ツインドライヴは安定していて、
また、クアンタはELSとの対話を成功させ、量子テレポートで…。

んで、シェリリンが武器としての戦闘力のシミュレーションを。
地球に飛来した数のELSであれば、一週間で駆逐できるとか…。
MSは稼動可能として、刹那は一週間の完動が可能かは不明で、
ELSの増援や攻撃の仕方に変化があるかも知れない…。
限定的な演算の中では、圧倒的な結果が出たようです。

<電撃ホビーマガジン2011年2月号>
『機動戦士ガンダム00N』

今回は、ロベール・スペイシー著『戦争と対話』の序文を絡めて、
サイパン島に放置される、擱坐したジンクスIIIが紹介されてます。
ナノマシンが制御を失って剥離し、灰白色の地肌が見えています。
擬似太陽炉は軍が回収したのですが、機体はそのままのようで、
傍迷惑な話でございます…。

続いて、グラハムが斬り落とした、スローネアインの右腕の話。
腕部は直ぐに爆発したので、動力部分に関する情報は謎のまま。
が、腕部は近くのアイリス社の研究施設に運ばれ、解析が開始。
装甲や骨格材などの新技術を得て、GNフラッグに活かされたとか。

『ADVANCE OF Z~刻に抗いし者~』
第四話「戦う理由」より

シマウマのような迷彩パターンを採用したジム・キャノンII。
草原とかだと役立つんだろうか??
テレビとかでもストライプはチラ付きがあったりするので、
光学センサーとかにも効果があるのかも知れませんね。
コメント
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