コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

GA2014.11

2014年10月23日 | ガンダムエース
11月号の備忘録になります。

<月刊ガンダムエース2014年11月号>
□ガンダムエグザブイエス
エピソード6:トリントン襲撃

テミス、ネモⅢにダイブさせられ、死にかける(笑
データの歪みにより、本来とは違う部隊が基地を襲撃。
・MS-06D ザクデザートタイプ
・MS-06DX ザクデザートタイプ改
・MS-06GR 陸戦用高機動型ザク改
・MS-06J 陸戦用ザクⅡ
・MS-06K ザクキャノン
・MS-07C-3 グフ重装型
・MS-09F/TROP ドムトローペン
・MS-09G ドワッジ
・MS-14GD ゲルググG
・ライノサラス(バストライナー砲装備)

迎え撃つはホワイトディンゴ隊。
このデータでは0096年現在も人員を替えながら存続している。
・MSA-003 ネモ
・RGC-83 ジムキャノンⅡ
・RGM-79C ジム改(スナイパー仕様改修型)
・RGM-79[G] 陸戦型ジム(試作ロングレンジキャノンパック装備)
・RGM-86R ジムⅢ
・RMS-179 ジムⅡ(170mmキャノン砲装備)
・RMS-179 ジムⅡ(バズーカ砲装備)
・RMS-179 ジムⅡ(レールキャノン装備)

バナージの覚醒に更なる歪みが発生し、フェネクスも登場。

□機動戦士クロスボーンガンダムゴースト
第35話「追撃900秒」

ミサイルを追うフォントを加速による高重力が襲います。
ドッゴーラに注意が向く中、キゾを狙う地上部隊が潜行。
が、キゾは専用と思われる黄金の機体でこれらを殲滅??
フォントはMS形態に戻り、ヒートソードモードで弾頭を切断。
フォントの意識は混濁するが、ベルの呼びかけで正気に。
で、機体の制御をするものの、気を失ってしまったようです。

□機動戦士ガンダムMSV-R 宇宙世紀英雄伝説 虹霓のシン・マツナガ
辺獄の三鬼編⑫

サントメ・プリンシペが墜とされ、地球連邦軍は撤退。
月面のゲリラ部隊は引き続き戦闘を続行する模様。
マツナガはシロナギの遺体を伴い、ムサイ級に帰艦。
自身の手で友人を弔ってやりたいとの想いから。
ラルはマツナガの戦闘記録が利用されることを察知。
マ=クベはマツナガを呼び、統合整備計画について語ります。
マツナガは計画を認めるも、R型のような機体も必要と返します。
マ=クベはシロナギのことを材料に首肯を引き出そうとしますが、
マツナガは頑として意見を翻しません。
マ=クベはマツナガ機の戦闘記録の提出を望みますが、
ラルの指示で、破損したとしてレムが丁重に断ります。
メイがデータをコピーしていたようですが…。
キシリアはマ=クベにマツナガの心象を尋ねますが、
腹芸もできないツマらない男と評します。本心かな??
その後、マツナガはソロモンの守備隊長に抜擢されます。

□SDガンダム神話伝承
ほしの竜一先生と横井画伯の対談によると、
新装版にはエルガとアルガスの魔童子も含まれるそうな。
だが、一番観たかったガンダム騎士団はなかった…。

□機動戦士ガンダム0083 REBELLION
第15話「インド洋、追撃戦」

クララのグラブロは3機のアクアジムを蹂躙。
GアーマーⅡは、XBR-L-83dビームライフルを装備。
増援の2隻の空母は、多数のフィッシュアイの出撃準備。
が、ズゴックEとハイゴッグによって一部が破壊されます。
GアーマーⅡの砲撃で、ズゴックEとハイゴッグは撤退。
アクアジムぽい装備を装着したGP01も投下されます。
両腕のシールドは破棄されていました…。
GP01のミサイルでU‐801沈没。
周囲に民間船がいましたが、GP02はそちらかな??

□機動戦士ガンダム外伝ミッシングリンク
MISSION:08『さらばマルコシアス さらば戦友』

シャトルの用意が完了。
最中、シュナイドが撃たれ、マルコシアス隊は戦闘を継続。
が、シュナイドに促され、マルコシアス隊はシャトルへ。
また、お前たちは戦友であり、出世欲で這い上がる部隊に
価値はないと最期の言葉を遺します。
レイス隊の方ではリーバーが残ります。
ペイルライダーは宇宙へ向かう両隊のシャトルを狙いますが、
同じくシャトルを狙ったビッグトレーの砲撃で場外へ。
そのままペイルライダーは技術官の上申で撤退の模様。
ビッグトレーはシュナイドのイフリートが撃墜。
戦闘後、リーバーは戦死したシュナイドを弔います。

□機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ

・RGM-79N ジムカスタムシルバーヘイズ改
ビームミツマタを装備。
・MS-14B 高機動型ゲルググ(ガルド=クレイズ機)
破壊された右腕をズゴックE系のユニットで修復。
脚部はBR型由来の推進器を搭載し、背部には増槽を設置。
シュテンドウジ側では「シオマネキ」と呼んだ。

ウイングス機とガルド隊の戦闘にフェルナンド機も参加。
セイバーブースターに乗り、ガルド機以外を撃墜。
フェルナンド機はウイングス機から離れ、カイン機の掩護に。
ガルド機は右腕のズゴックEのメガ粒子砲を構え、
ウイングス機は左腕に仕込んだガトリングを敵機の腹に
しこたま撃ち続け、ガルド機は撃破されます。
カイン機にはマハガン隊が迫りますが、フェルナンド機により
移動力を得て、着実にマハガン機以外を撃墜します。
マウリティアのプランダーはカインが無力化したティベ型を沈め、
直ぐさま移動し、港を狙える居住区ギリギリに艦尾をつけます。
ロギは業を煮やし、マゴロイ曹長の部隊に出撃を命じます。
ヅダF(マゴロイ機)以下、3機のゲルググからなる部隊です。
ロギはマゴロイ隊に港ではなく、隔壁から居住区を通れと命じます。
また、ロギは≪ウムガルナ≫の補給を急がせます。
※ウムガルナはアフリカで語られる大蛇なんだそうです。
アズ機はセリア機に組みつかれ、自分毎艦砲を撃てと自軍に命じます。
艦砲が迫る瞬間、カインの狙撃により、セリア機は間一髪脱出。
と、カイン機は後退する際に機体で後ろを振り返っていましたが、
モニターの切り替えでチェックっていう描写でも良かったかも。

□機動戦士ガンダムU.C.0094 アクロス・ザ・スカイ
最終回「リュードは発った」

サイコとサイコMk‐Ⅱの攻撃に部隊は防戦一方。
イングの量産型ZZが参戦し、ブレイアのデルタカイと共に
接近戦を挑み、両機はハイメガキャノンを発射します。
スパロボちっくに規定値を超えるとバリアは抜けるのかも。
ナイトロはイングの体を蝕み、自身もそれを判ってるようで、
火砲を最大出力にし、サイコとサイコMk‐Ⅱを沈めます。
イングの量産型ZZは頭部から胸部にかけて消失…。
ナイトロはブレイアには適合したようですが、理由は何だろ?
戦闘後、バトとルガーは袖付きに原隊復帰。

ブレイアたちのフレスベルク隊はアイリッシュ級?で宇宙へ。
ホーカーはナイトロシステムを伴い、再び蠢動。
彼の艦にはユニコーン3号機のフェネクスの姿が…。
第2部は2015年10月26日だそうです。

□機動戦士ガンダム アナハイムレコード
#1:アナハイムエレクトロニクスカンパニー

シャアの逆襲より少し前の話でしょうか?
GPシリーズの紹介に始まり、ZZまでの紹介があり、
次世代機(νやサザビー)の開発に着手してる旨のスピーチ。
出資者への説明会のようでしたが、シャアっぽい人物の姿も。
今後、どんな話を展開してくんだろ??
コメント (6)
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