来週26日（火）に2018年02月号が発売されますので、
本日は、2018年01月号からの備忘録になります。
〈月刊ガンダムエース2018年01月号〉
□機動戦士MOONガンダム
episode 03
ネオジオン残党は、ダブルゼータ型に防戦一方。
アゴス少尉のバルギルは、ダブルゼータ型を追い、
起動できない背中のファンネルユニットを切り離し、
相手に投擲しつつ、それをライフルで撃ち抜きます。
この爆発が目眩ましとなり、一気に間を詰めますが、
母船である偽装船への砲撃を許してしまいます。
直撃したものの、右舷の推進器を失っただけで、
偽装船も乗船しているミネバも無事のようです。
ダブルゼータ型の女性パイロットは、
この作戦に何かしら裏があったようでしたが、
彼女は、アゴス少尉に檄を飛ばし、撤退します。
が、ロンドベル艦と対峙することになります。
ムーンムーンのユッタは、懲罰房から出され、
お爺さんに港の小型の宇宙艇へと案内されます。
これには、リナートの思惑が絡んでいるようです。
Consideration of "MOON GUNDAM"
Vol.03 強化人間についての解説です。
MOON GUNDAM MECHANICAL WORKS
Vol.2
AMX-117LG ガズエルグラウ
AMX-117RG ガズアルグラウ
全高：19.0m
全備重量：80.8t
ジェネレーター出力：2,130kW
装甲素材：ガンダリウムコンポジット
武装：ビーム・サーベル×４（背部、腕部片側）
ヒート・ランス
ビーム・ライフル
シールド
6連装特殊ミサイルポッド（肩部片側）
ロイヤルガードのナンバー１、２のガズＬ、Ｒが
戦死して不在となったため、紆余曲折を経て、
ネオジオン初代総帥の警護として配備されている。
エルは、クラース・バッケル、
アルは、アンスガル・ゴロンが運用している。
全身のエングレービングは、削り取られ、
カラーリングも銀色から灰色に再塗装されている。
グラウは、ドイツ語で灰色を意味している。
□機動戦士ガンダムUC バンデシネ Episode:0
宇宙世紀００９４年５月３日
北米ウィルミントン海軍基地─
２機のハイゴッグが基地を急襲し、ネモ隊が応戦。
基地で開催されていた家族会の出席者たちは避難。
ハイゴッグは、全機無力化されますが、その直前、
射出したミサイルが避難者たちに襲い掛かります。
カルロスという男の妻子も巻き込まれて死亡します。
残されたカルロスは、ふたりの復讐を誓います。
中央情報局の上級工作員だった彼は、
上司のコードを使って機密情報にアクセスし、
その形跡だけを残して連絡を絶ちます。
これを受け、上司やダグザたちが家宅捜査に訪れ、
彼の家族のことを理解しつつも、出頭を促します。
カルロスは、半年前の海賊事件のことを話します。
ジオン残党がメキシコ湾で貨物船を襲ったことに
なっていたのですが、それは表向きの発表で、
その裏では、政府黙認のＡＥ社製武器の横流し…。
カルロスは、現地警察への圧力や、情報操作など、
その取引に関する偽装工作を担当していたそうです。
当時は、違法ですが、何も思わなかったのですが、
その武器（ハイゴッグ用のハンドミサイル）が
前述の基地襲撃に使用されていたようです。
上司とダグザは、ドアを蹴破って入出しますが、
そこにカルロスの姿はなく、小型スピーカーから
彼の声が聞こえていました。
また、部屋には爆弾も設置されているようです。
□機動戦士ガンダム ヴァルプルギス
第4話「Release Ⅱ」
ハマーンと呼ばれる女性は、部下からの報告で、
〈グリモア〉の継承者が見つかり、撤退します。
フレドリカ艦長は、その機体の動きを不審に思い、
セイン大尉のゼッツーに彼女の後を追わせます。
マシロは、父親に状況の説明を求めますが、
今の段階で話されることは当然なく、
父親は、語るには時間が無いと明言を避けます。
何ら疑問が判明することもなくマシロは当惑し、
その間にオーヴェロンの背後に小型機が合体します。
そこへ、ハマーンのディマーテルが現れます。
ゼッツーのセイン大尉は、ジェシー少佐から
オーヴェロンから搭乗者を無傷で手に入れろ、と。
で、ゼッツーとディマーテルが一触即発になり、
オーヴェロンは、見えない力で両機を捉えます。
ゼッツーは、ウェーブライダー形態でロックされ、
セイン大尉は、そのままオーヴェロンに特攻します。
マシロは、スイカバーの映像が脳裡に浮かび、
オーヴェロンと発すると、機体はゼッツーを掴み、
ジ・Ｏの外装をパージし、ガンダムの姿を顕します。
□機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女
エンカウント12：真白き天（アマツ）
MBF-P01-Re3 ゴールドフレーム天ハナ
風花・アジャーが天空の皇女に選ばれ、
天ミナも彼女用の改修を受け、継承されます。
が、今の所はタンデム仕様で、ラスが操縦を担当。
劾のブルーフレームと最終調整を行うようです。
で、ドラグーンを射出し、天ハナを攻撃した瞬間、
ギナのミラージュフレームが現れ、天空の皇女の
護衛の任を解かれていないと、劾と対峙いたします。
□機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還
MATERIAL-P082［UP-AND-COMING］
元キマイラ隊も戦闘宙域に近づきつつあり、
ジーメンスたちもＭＳでの出撃準備に入ります。
クリストバルは、リミアと対面し、過去を回想。
キマイラ隊に招聘された時のことのようで、
ロイ隊長は、名誉なことだと彼を送り出します。
我に返ったクリストバルは、サングレアスルを
この宙域から外へ出したいとリミアに頼まれます。
彼は、エンジニアを目指していた時期もあり、
マニュアルと指示があれば、大丈夫なようです。
シャアは、ヴァースキとジャコビアスを相手取り、
未だ優勢を保ったまま戦闘を継続いたします。
また、ヴァースキたちの思惑を鋭敏に察知し、
ヴァースキ機に肉迫しますが、ライフルは撃たず。
そこへ、ユーマのエーオースが姿を現します。
シャアは、３人を相手取ることになります。
□ザ・ブルー・ディスティニー
STAGE 28 混戦の街
フィリップ機は、ドーン大尉の戦術強攻型、
サマナ機は、ベルマ中尉のヴィジャンタと対峙。
ベルマ機は、ステルスを見抜き、サマナ機を捉え、
ドーン機は、ザクを利用し、フィリップ機に肉迫。
が、ユウのブルーが的確な射撃で、牽制に入り、
２機のグフは、戦場から一旦撤退いたします。
今回のブルーは、廃熱と駆動音を抑えているため、
思った以上にパワーが上がらないようです。
MS Re:DESIGN Vol.10
RGM-79[G]CV-ST 陸戦型ジム【ステルス】
ブルー１号機に採用したユニット交換式胸部を
フィードバックした機体で、今回はステルス仕様。
RX-79BD-1 ブルー１号機【ステルス】
頭部センサー、胸部ユニット、足底部が変更され、
通電によって変色する特殊塗料が塗布されている。
試験後、塗料は専用の剥離材によって除去される。
□機動戦士クロスボーン・ガンダムDUST
第17話 コロニー潜入作戦
この時代のサイド３は、４つの勢力に分かれ、
覇権の争奪を繰り広げているそうです。
ザビジオンやハイジオンなどがあるようです。
で、その中のザビジオンがかつての首都である
ズムシティに８０機ものＭＳを集めているとか。
フォントは、これらを討つのではなく、
そっくり頂戴してしまおうと具申いたします。
早速、フォント（＋ベル）とアーノルドは、
サイド３の２７バンチに向かいます。
この時代のムンゾは、２７バンチのようです。
２機は、直ぐに３機の巡視ＭＳに発見され、
フォントはやむを得ず、アーノルドは嬉々と、
これらを撃退し、コロニー内に潜入いたします。
フォントは、戦力の増強は傭兵によるもので、
巧く行けば、雇うことも考えているみたいです。
現在のムンゾは、ガルマ・ザビ三世を名乗る
禿頭のお爺さんが独裁者となっていまして、
どうもあらゆる資材を軍備に廻している感じで、
目抜き通りぽいとこも薄暗く肌寒いようです。
フォントとアーノルドは、目指す所は同じで、
フォントは効率的に、アーノルドは急性的に。
アーノルドの兄もフォントと同様でしたが、
どうやら志し半ばで急逝してしまったようで、
そのこともアーノルドに影響しております。
フォントが潜入したのは、偵察もですが、
人質となっているカーティスの救助という
もうひとつの目的があったようです。
□機動戦士ガンダム0083 REBELLION
第52話「ラビアン・ローズ」
シーマ艦隊は、コロニーを強奪し、月軌道へ。
一方、ガトー艦隊は、ノイエジールの完成待ち。
ニナたちは、ラビアンローズに到着し、
ノイエジールの改修作業を急ぎます。
コウは、ケリィのことで、モンシアと一悶着。
アルビオンも３号機を受領するため、
ラビアンローズに到着いたしますが、
先にナカト少佐の４０１警戒中隊が移乗します。
コーエン准将がガンダム開発計画から外され、
開発が凍結され、３号機が接収されるようです。
□機動戦士ガンダム MS戦記REBOOT
#05 KEEP OUT
ワッパがヘビィフォーク艦隊の侵攻を報告。
ヘビィフォーク側は、その通信電波を捉え、
各艦は、戦闘態勢へと移行いたします。
時を置かず、マゼラトップ隊による先制攻撃、
続いて、ザク隊による攻撃が始まります。
ザク隊は、ある程度の攻撃を加えると、
深追いはせず、連邦軍艦隊を見逃します。
ジオンでは、ガウ級の慣熟飛行も開始されます。
本日は、2018年01月号からの備忘録になります。
〈月刊ガンダムエース2018年01月号〉
□機動戦士MOONガンダム
episode 03
ネオジオン残党は、ダブルゼータ型に防戦一方。
アゴス少尉のバルギルは、ダブルゼータ型を追い、
起動できない背中のファンネルユニットを切り離し、
相手に投擲しつつ、それをライフルで撃ち抜きます。
この爆発が目眩ましとなり、一気に間を詰めますが、
母船である偽装船への砲撃を許してしまいます。
直撃したものの、右舷の推進器を失っただけで、
偽装船も乗船しているミネバも無事のようです。
ダブルゼータ型の女性パイロットは、
この作戦に何かしら裏があったようでしたが、
彼女は、アゴス少尉に檄を飛ばし、撤退します。
が、ロンドベル艦と対峙することになります。
ムーンムーンのユッタは、懲罰房から出され、
お爺さんに港の小型の宇宙艇へと案内されます。
これには、リナートの思惑が絡んでいるようです。
Consideration of "MOON GUNDAM"
Vol.03 強化人間についての解説です。
MOON GUNDAM MECHANICAL WORKS
Vol.2
AMX-117LG ガズエルグラウ
AMX-117RG ガズアルグラウ
全高：19.0m
全備重量：80.8t
ジェネレーター出力：2,130kW
装甲素材：ガンダリウムコンポジット
武装：ビーム・サーベル×４（背部、腕部片側）
ヒート・ランス
ビーム・ライフル
シールド
6連装特殊ミサイルポッド（肩部片側）
ロイヤルガードのナンバー１、２のガズＬ、Ｒが
戦死して不在となったため、紆余曲折を経て、
ネオジオン初代総帥の警護として配備されている。
エルは、クラース・バッケル、
アルは、アンスガル・ゴロンが運用している。
全身のエングレービングは、削り取られ、
カラーリングも銀色から灰色に再塗装されている。
グラウは、ドイツ語で灰色を意味している。
□機動戦士ガンダムUC バンデシネ Episode:0
宇宙世紀００９４年５月３日
北米ウィルミントン海軍基地─
２機のハイゴッグが基地を急襲し、ネモ隊が応戦。
基地で開催されていた家族会の出席者たちは避難。
ハイゴッグは、全機無力化されますが、その直前、
射出したミサイルが避難者たちに襲い掛かります。
カルロスという男の妻子も巻き込まれて死亡します。
残されたカルロスは、ふたりの復讐を誓います。
中央情報局の上級工作員だった彼は、
上司のコードを使って機密情報にアクセスし、
その形跡だけを残して連絡を絶ちます。
これを受け、上司やダグザたちが家宅捜査に訪れ、
彼の家族のことを理解しつつも、出頭を促します。
カルロスは、半年前の海賊事件のことを話します。
ジオン残党がメキシコ湾で貨物船を襲ったことに
なっていたのですが、それは表向きの発表で、
その裏では、政府黙認のＡＥ社製武器の横流し…。
カルロスは、現地警察への圧力や、情報操作など、
その取引に関する偽装工作を担当していたそうです。
当時は、違法ですが、何も思わなかったのですが、
その武器（ハイゴッグ用のハンドミサイル）が
前述の基地襲撃に使用されていたようです。
上司とダグザは、ドアを蹴破って入出しますが、
そこにカルロスの姿はなく、小型スピーカーから
彼の声が聞こえていました。
また、部屋には爆弾も設置されているようです。
□機動戦士ガンダム ヴァルプルギス
第4話「Release Ⅱ」
ハマーンと呼ばれる女性は、部下からの報告で、
〈グリモア〉の継承者が見つかり、撤退します。
フレドリカ艦長は、その機体の動きを不審に思い、
セイン大尉のゼッツーに彼女の後を追わせます。
マシロは、父親に状況の説明を求めますが、
今の段階で話されることは当然なく、
父親は、語るには時間が無いと明言を避けます。
何ら疑問が判明することもなくマシロは当惑し、
その間にオーヴェロンの背後に小型機が合体します。
そこへ、ハマーンのディマーテルが現れます。
ゼッツーのセイン大尉は、ジェシー少佐から
オーヴェロンから搭乗者を無傷で手に入れろ、と。
で、ゼッツーとディマーテルが一触即発になり、
オーヴェロンは、見えない力で両機を捉えます。
ゼッツーは、ウェーブライダー形態でロックされ、
セイン大尉は、そのままオーヴェロンに特攻します。
マシロは、スイカバーの映像が脳裡に浮かび、
オーヴェロンと発すると、機体はゼッツーを掴み、
ジ・Ｏの外装をパージし、ガンダムの姿を顕します。
□機動戦士ガンダムSEED ASTRAY 天空の皇女
エンカウント12：真白き天（アマツ）
MBF-P01-Re3 ゴールドフレーム天ハナ
風花・アジャーが天空の皇女に選ばれ、
天ミナも彼女用の改修を受け、継承されます。
が、今の所はタンデム仕様で、ラスが操縦を担当。
劾のブルーフレームと最終調整を行うようです。
で、ドラグーンを射出し、天ハナを攻撃した瞬間、
ギナのミラージュフレームが現れ、天空の皇女の
護衛の任を解かれていないと、劾と対峙いたします。
□機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還
MATERIAL-P082［UP-AND-COMING］
元キマイラ隊も戦闘宙域に近づきつつあり、
ジーメンスたちもＭＳでの出撃準備に入ります。
クリストバルは、リミアと対面し、過去を回想。
キマイラ隊に招聘された時のことのようで、
ロイ隊長は、名誉なことだと彼を送り出します。
我に返ったクリストバルは、サングレアスルを
この宙域から外へ出したいとリミアに頼まれます。
彼は、エンジニアを目指していた時期もあり、
マニュアルと指示があれば、大丈夫なようです。
シャアは、ヴァースキとジャコビアスを相手取り、
未だ優勢を保ったまま戦闘を継続いたします。
また、ヴァースキたちの思惑を鋭敏に察知し、
ヴァースキ機に肉迫しますが、ライフルは撃たず。
そこへ、ユーマのエーオースが姿を現します。
シャアは、３人を相手取ることになります。
□ザ・ブルー・ディスティニー
STAGE 28 混戦の街
フィリップ機は、ドーン大尉の戦術強攻型、
サマナ機は、ベルマ中尉のヴィジャンタと対峙。
ベルマ機は、ステルスを見抜き、サマナ機を捉え、
ドーン機は、ザクを利用し、フィリップ機に肉迫。
が、ユウのブルーが的確な射撃で、牽制に入り、
２機のグフは、戦場から一旦撤退いたします。
今回のブルーは、廃熱と駆動音を抑えているため、
思った以上にパワーが上がらないようです。
MS Re:DESIGN Vol.10
RGM-79[G]CV-ST 陸戦型ジム【ステルス】
ブルー１号機に採用したユニット交換式胸部を
フィードバックした機体で、今回はステルス仕様。
RX-79BD-1 ブルー１号機【ステルス】
頭部センサー、胸部ユニット、足底部が変更され、
通電によって変色する特殊塗料が塗布されている。
試験後、塗料は専用の剥離材によって除去される。
□機動戦士クロスボーン・ガンダムDUST
第17話 コロニー潜入作戦
この時代のサイド３は、４つの勢力に分かれ、
覇権の争奪を繰り広げているそうです。
ザビジオンやハイジオンなどがあるようです。
で、その中のザビジオンがかつての首都である
ズムシティに８０機ものＭＳを集めているとか。
フォントは、これらを討つのではなく、
そっくり頂戴してしまおうと具申いたします。
早速、フォント（＋ベル）とアーノルドは、
サイド３の２７バンチに向かいます。
この時代のムンゾは、２７バンチのようです。
２機は、直ぐに３機の巡視ＭＳに発見され、
フォントはやむを得ず、アーノルドは嬉々と、
これらを撃退し、コロニー内に潜入いたします。
フォントは、戦力の増強は傭兵によるもので、
巧く行けば、雇うことも考えているみたいです。
現在のムンゾは、ガルマ・ザビ三世を名乗る
禿頭のお爺さんが独裁者となっていまして、
どうもあらゆる資材を軍備に廻している感じで、
目抜き通りぽいとこも薄暗く肌寒いようです。
フォントとアーノルドは、目指す所は同じで、
フォントは効率的に、アーノルドは急性的に。
アーノルドの兄もフォントと同様でしたが、
どうやら志し半ばで急逝してしまったようで、
そのこともアーノルドに影響しております。
フォントが潜入したのは、偵察もですが、
人質となっているカーティスの救助という
もうひとつの目的があったようです。
□機動戦士ガンダム0083 REBELLION
第52話「ラビアン・ローズ」
シーマ艦隊は、コロニーを強奪し、月軌道へ。
一方、ガトー艦隊は、ノイエジールの完成待ち。
ニナたちは、ラビアンローズに到着し、
ノイエジールの改修作業を急ぎます。
コウは、ケリィのことで、モンシアと一悶着。
アルビオンも３号機を受領するため、
ラビアンローズに到着いたしますが、
先にナカト少佐の４０１警戒中隊が移乗します。
コーエン准将がガンダム開発計画から外され、
開発が凍結され、３号機が接収されるようです。
□機動戦士ガンダム MS戦記REBOOT
#05 KEEP OUT
ワッパがヘビィフォーク艦隊の侵攻を報告。
ヘビィフォーク側は、その通信電波を捉え、
各艦は、戦闘態勢へと移行いたします。
時を置かず、マゼラトップ隊による先制攻撃、
続いて、ザク隊による攻撃が始まります。
ザク隊は、ある程度の攻撃を加えると、
深追いはせず、連邦軍艦隊を見逃します。
ジオンでは、ガウ級の慣熟飛行も開始されます。
アクセス
トータル
ランキング
