コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

ガンダムエース2021.10(No.230)

2021年09月30日 | ガンダムエース
〈月刊ガンダムエース2021年10月号〉
2021年11月号が先週の25日に発売されていますので、
本日は、2021年10月号からの備忘録になります。



□機動戦士ガンダム ピューリッツァー ─アムロ・レイは極光の彼方へ─
 Report1「フラウ・ボウ」

宇宙世紀0094年12月──
キッカがシズオカの実家に帰省し、レツが彼女を出迎えます。
レツは、始終、年の離れた妹と遊んでいました。
未だ「シャアの反乱」の影響があり、航空会社にも混乱があります。
キッカは、月の大学に進学し、文学を学んでいます。
マウント・フジ出版の新人賞を取り、受賞作は出版もされるようです。
連邦軍から電話があり、来年の戦没者追悼式への出席依頼があります。
戦没者慰霊碑に、アムロの名前があるらしく、戦争で親類を亡くした、
フラウにスピーチをして欲しいとのことでしたが、彼女は、断ります。
連邦軍は、平和のために戦った撃墜王の尊い犠牲を称えたいとのこと。

キッカは、自分たちが知るアムロと、連邦軍が喧伝するイメージの
ギャップを埋めたいと思うようになります。
そして、彼女は、大学を休学し、アムロと関わりのある人物に会い、
思い出や、彼への想いを集め、1冊の本にしたいと話します。
フラウは、ハヤトが遺した手紙と名刺を取り出し、
キッカに、カイ・シデンの元を訪ねるように勧めます。

□機動戦士クロスボーン・ガンダムX-11
 第3話 キケンな二人旅

カーティスは、銃弾を受けながらも、薄紅姫に麻酔銃を撃ち込みます。
彼女が昏倒すると、耳の通信装置と、口内の自害用の毒薬を排除します。

ややあって。薄紅姫は、座席に拘束された状態で目を覚まします。
彼女は、自身あり気に、「ブタ」共には辿り着けないと話します。
カーティスは、奥さんの焼きモチが怖いので、卑劣な手段は取らないと。
オリンポスの下僕の情報は、ハロロロが既にX-12から取得済です。
薄紅姫は、そうであれば、私を何故殺さず、生かしいるのだと問います。
カーティスは、木星の重力圏から脱出するのを手助けして欲しい、と。
ハロロロは、強化人間の洗脳は、かなり強固だと警告をします。

案の定、カーティスが拘束を外すと、薄紅姫が襲い掛かって来ます。
彼女は、X-12を喚ぼうとしますが、制御の要のコア・ファイターを外し、
念のため、X-11で、X-12を拘束していると、カーティスは明かします。
だけではなく、薄紅姫は、機体とのシンクロが落ちていると気付きます。

カーティスは、先刻の麻酔銃を取り、薄紅姫を強化人間たらしめている
数々の薬品の効果を中和する解毒剤が入っていると話します。
薄紅姫は、私は、初めから私だと、カーティスに襲い掛かりますが、
それすらも、造り出された偽りの人格だと返され、無力化されます。
カーティスは、10年前、彼女と出会っていたようで、その際に、
必ず助けてみせると約束をしたと語るのですが……。

□機動戦士MOONガンダム
 episode42

ユッタは、コロニー落としに付いて、ミネバに詰問します。
ミネバは、この部屋での会話は記録されているからと明言を避けます。
ユッタは、地球に行けば、離れ離れになる。どこで話せばいいんだと。
ミネバ自身の答えを聞きたいと話すユッタに対し、大義名分を答えます。
ユッタは、彼女の言葉に失望し、部屋から退出します。

そこへ、サフィラ中尉が現れ、コロニー落としは、彼女が産まれる前の
出来事だと話そうとしますが、ユッタは、その言葉を遮り、
ミネバが何を考えているのか、判らないと、その場を後にしようとします。
サフィラ中尉は、ミネバは、この艦に戻って来てくれたのは、
それは、彼女がジオンのお姫様ってだけではないことの証明だとします。
人と人が解り合うには、長い時間が掛かると。NTにでもならない限り。
あの扉の向こうで、貴方以上に傷付いた心が泣いてるかも知れないと、
それ位の想像は出来るようになってと、ユッタに話します。

リセ艦長は、オルボ大尉に呼ばれ、内通者に付いての話を聞きます。
これまでは、通信機が使われた前後の記録が消されていたので、
誰かが履歴を消去すれば、別端末に送信されるように細工を施したと。
オルボ大尉は、監視カメラの映像をプリントしたものを見せます。

神父は、アッグジンの操作をアゴス少尉に手解きした後、
強化人間の検体に志願した彼の過去を訊ねようとします。
が、彼は、出身や両親の名前を聞かれ、狼狽してしまいます。
神父は、彼が誰かに送り込まれた人物だと見ているようです。
そこへ、クラース中尉が現れ、アゴス少尉の身元は、自分が保証すると。

写真を見たリセ艦長は、驚愕します。
オルボ大尉もたまたま通り掛かっただけかも知れないし、
自分が内通者で、撹乱工作をしているのかも知れないと判断を委ねます。
神父は、リセ艦長がオルボ大尉に呼ばれたと知り、何処かへと急ぎます。
そして、向かった先の部屋で、何者かに殴打されてしまいます。
次の瞬間、何者かにより、艦のミサイルが発射されます。

□機動戦士ガンダムSEED ECLIPSE
 第2話「何もなかった時期」(後)

武装集団のジン部隊は、見えない何者かに無力化されて行きます。
勝てないと悟った、シェイマス元中尉は、ジンの機外に脱出し、
カヤノ女史に拳銃を突き付け、エクリプスから降りろと命じます。
タツミは、エクリプスから出て、シェイマス元中尉の注意を惹き、
その間に、ケニー(ケン)が背後から元中尉に掌打を喰らわせます。

が、武装集団が欲していた「箱」が戦闘の影響か、炎上します。
タツミとケニーは、急いで、エクリプスに搭乗し、その場を後にします。

「箱」の中身は、オーブのNGO「愛の花束」が慰問に訪れる際に、
オーダーしていた1ダースの千羽鶴だったようです。
で、タツミたちは、燃えた千羽鶴を徹夜で作り、何とか間に合わせます。

□機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
 Scene3「激突」

教導隊のドムが振り下ろしたヒートサーベルに対し、
チャック少尉のG-IVは、右腕部から引き出したビームサーベルで対応。
両機は、剣を斬り結び、ドムが一瞬の隙を付き、サーベルを斬り上げ、
G-IVは、右膝が自壊し、膝を付き、偶然にもドムの斬撃を躱します。

本部は、演習の中止を、ゲイル少佐に伝えますが、
少佐は、緊張感無く、ここからなんだけどなと独り言ちます。
ユウキ少尉にも連絡が行きますが、通信障害を言い訳に、無視します。
傍らのクリス少尉は、G-IVの所に連れていって欲しいと願い出ます。
G-IVのAIは、演習とは思わず、戦い続け、結果として、アルゴス隊も
G-IVを沈黙させざるを得ず、G-IVとパイロットを失う可能性も、と。

チャック少尉は、他に武器はないかと探り、左腕部の機関砲を発見。
ユウキ少尉は、チャック少尉に撃つなと命じますが……。
ユウキ少尉たちの車両がG-IVの所に到着するや否や、
クリス少尉は、G-IVの前に立ちはだかり、行動を止めようとします。
チャック少尉は、彼女を前に、戦争で亡くなった家族の光景を
思い出してしまい、そのトラウマから嘔吐し、演習は中止となります。

□機動戦士ガンダムNT
 第30話『分裂 そして決戦』

ビアギッテ曹長が闇落ちし、ゾルタン大尉の指揮下に入ります。
また、連邦軍に捕捉されたのは、エリク中尉の内通の所為だとの噂を
ゾルタン大尉が広めたようで、ユーゴ姉妹は、孤立して行きます。
それでも尚、ユーゴ姉妹は、ビアギッテ曹長に救いの言葉を掛けます。

ユーゴ姉妹は、ゾルタン大尉の部隊の露払いを担います。
ゾルタン大尉は、ビアギッテ曹長の機体を先行させ、様子を窺います。

□機動戦士ガンダム ヴァルプルギス
 第44話「Reincarnation V」

シロッコ似の髪型をした男性が、コア・ポッドで目を覚まします。
コンソールには、マンハイム博士(マシロの父親)が映り、
彼に、マシロ、いやシャマールと呼び掛け、メッセージを伝えます。
自分は、お前の開発主任で、お前は、有機合成された人造の天才、
シロッコの人格と記憶を引き継ぐための「容れモノ」だと話します。
しかし、人格が芽生えた幼少のお前を見て、己の罪を自覚したとも。
擬似的な不死を実現しようとし、グリモアという強力なサイコミュを用い、
自我を持たないバイオロイド「スペア」の分身を遠隔制御する、
それが、お前がずっと無意識にしていたことだと続けます。
録音を聞かされ、マシロは、何のために、誰のために生きれば?と、
コンソールの父親に問い掛けると、眼鏡ケースが見付かります。
その裏には、在りたいように在れ、為したいことを為せとメッセージが。

このメッセージを見て、マシロは、幼少期に問われた言葉を思い出し、
戦争のない世界を作りたいと答えたことに気付き、父親に感謝します。
そして、後ろ髪を結い、取り出した眼鏡を掛け、覚悟を決めます。

オルフェウスから射出された小型機が周囲の機体や艦艇を狙い、
マシロは、それに翻弄され、為す術無く、僚艦が破壊されて行きます。
無数の小型機に対し、マシロは、オーヴェロンに呼び掛けます。
マシロが搭乗しているポッドには、グリモアが搭載されています。

□機動戦士ガンダムMSV-R ジョニー・ライデンの帰還
 MATERIAL-W119[CHASERS]

ぶっ壊れたディジェの四肢をグラナダからのヤクトの部材で補修。
リミッターは外れませんが、上限を40%上げているそうです。

シャア総帥は、アルレットに、アムロのガンダムについて訊ねます。
彼女は、資料を出しますが、普通のガンダムだったと所感を述べます。
まだ計算上のコンセプトモデルで、実機は影も形もなかったけども。

と、彼女は、今回の機体に付いて、説明を致します。
新型のファンネルコンテナが肝だと、初期の試験しかしていないモノで、
ましてや新型のサイコミュに接続するのも初めての代物らしいです。

で、シャア総帥は、件のディジェ・トラバーシアで出撃し、
ダントンもシュツルム・ディアスで、そのお供を致します。

レズン少尉の部隊は、シャア総帥の命に従い、待機中。
少尉は、目聡くデブリが不意に移動方向を変えたことに注視。

その原因と思しき、ジョニ子たちのバストライナーが侵攻します。
一応、ヴァースキ大尉も推進器の噴かし過ぎを注意しますが……。
こちらも発見されたことに気付き、このまま戦端を切る腹積もり。
推進光を見失い、慣性飛行に切り替えたと見て、手練れと踏みます。
ヴァースキ大尉は、レズン少尉の部隊を引き連れ、FSS艦隊に向かいます。

□新機動戦記ガンダムW G-UNIT オペレーション・ガリアレスト
 第25話「宇宙を駆ける想い」

オデルのアスクレプオスと、ペルゲのグランシャリオが交戦します。
多数のモビルドールに対し、オデルは、PXシステムを起動させます。
ペルゲは、オデルの操縦を先読みし、モビルドールで取り押さえます。
そして、ペルゲは、最後通告として、自分に仕えよと通信します。
勿論、オデルが首肯する訳もなく、ペルゲの提案を蹴ると、
ペルゲは、オデルたちの両親を謀殺したのは、自分だと告白します。

オデルは、激昂し、PXオーバードライブを起動させます。
アスクレプオスでは、オーバードライブに耐えられないとしますが、
オデルは、この身がどうなろうとも先には行かせないと特攻します。
ペルゲは、G-UNITにやられながら、その力を理解しなかった者たちへ
思い知るが良い──と呪詛の言葉を遺し、この世を去ります。

瞬間、グランシャリオ艦内に、ペルゲのプログラムが起動します。
そして、乗組員に退艦を促します。コロニー経由、地球行きだそうです。
アスクレプオスは、オーバードライブの影響で、半壊し、戦闘不能に。
無人の艦は、主砲で進路上のコロニーを破壊し、最後には、地球に落下。
核爆発を起こすというのが、ペルゲの仕掛けたプログラムらしいです。

しかし、アディンには、ヴァルダー上級特佐が立ちはだかります。
アディンは、グリープノーヴィのPXオーバードライブを起動させます。

MO-Vでは、ソリスが対応していますが、多勢に無勢、圧されていきます。
D-UNITも戦力が70%低下し、ソリスは、近距離戦に移行します。
ロッシェは、半壊した機体を制御し、足止めにはなるだろうと、
L.O.ブースターの両肩部にあるスラストキャノンを放とうとしますが、
クラウンの仮面を被った男性の乗った機体が登場し、制止します。

□機動戦士ガンダムF90 ファステスト・フォーミュラ
 #24「影」

ウジャトアイズ隊は、フェアレディ隊の活躍を盗撮中。
ヴェロニカ中尉のGカスタムは、MSA-0120の推進器ぽいのがあったり。
F90は、N装備が基本で、F装備を追加している形態。

後日 別宙域──
F90は、先日と同様にN装備が基本で、B装備を追加しています。
敵勢力は、サラミス改級と思しき艦と、ガザCの部隊のようです。
F90NBは、サイコミュを利用し、小型規格の火器を以って、
艦に効果的なダメージを与える点をピンポイントで狙って行きます。

ウジャトアイズ隊のアーサー少尉は、F90が強力なのは、
万全ではない旧型機を相手にしているからではないかと推察します。
また、MSA-0120がF90にコンペで負けたのは、パイロットの差とも。
ヴェロニカ中尉は、あの模擬戦では、自分が乗っていたと答えます。

数週間後──
ウジャトアイズ隊の日課が始まります。
今回のF90は、サイコミュログの精査でハルファイターが出せず、
ギデオン中尉がF90Oで、作戦に参加することになります。
また、ディル准尉は、保護された少年と親交を深めているようです。
今回の相手は、事前の情報通り、3機のネモで、作戦開始となります。
逸早く異変に気付いたのは、ヴェロニカ中尉でした。
ギデオン中尉は、3機のネモの背後に、もう1機不明機を発見し、
注意を促しますが、ハジメ少尉が突出し、その1機を逃してしまいます。
その1機は、物凄い加速で、ハジメ少尉機に肉迫し、コクピットを刺突。

ディル准尉は、母艦で、ハジメ少尉の気配を感じます。
と同時に、艦橋では、ハジメ少尉機のF002の信号をロストします。
艦橋に送られて来た映像には、MSA-0120の姿がありました。

□機動戦士ガンダムF91 プリクエル
 第15話「取引」
シーブックとサムは、応援団を訪れ、トトカルチョの進捗を確認。
セシリーとドワイトが付き合っていないとの真相が広まり、
順調に券が売れ始め、もっと真相を広め、更なる発券数を望みます。

コロニー外の宙域では、F91-1号機が新型ビームライフルの試射中。
銃器の所感は、武器好きの2号機のパイロットの方が的確だったようで、
研究員は、1号機のパイロットについて、余り良く思っていない様子。
2号機のパイロットは脱落し、ひとりで1号機の試験を担当しています。
試験を観測してたのは、下半身が増槽に換装されたアイザックでした。
着艦した後、艦内でどうやって置かれてるんだろうか?

で、脱落した2号機のパイロットが補充されます。
レニ・デリンジャー中尉が到着しますが、極秘事項のようです。
ベイオン博士曰く、戦闘後方支援課は、連邦軍の内部で起きた、
派閥闘争に巻き込まれているらしく、F91を推しているオクパル大佐と、
アナハイム社とを推している将校たちの派閥が以前から対立していて、
一旦は、アナハイム社は、小型MS開発において、
サナリィとの技術力の差が大きく、競合は不要との上層部の判断で、
アナハイム社推しの派閥は、沈黙するしかなかったのですが、
数日前、次期主力MS候補の競合は再度すべきだと上層部に進言し、
再度競合が必要となり、実証データを提出しなければいけないそうです。
しかも、アナハイム社派閥は、数の優位にあり、F91は分が悪いと。
また、2号機のパイロットもアナハイム社に引き抜かれていたようで、
掌を返したように、F91の欠点をあちらこちらで吹聴している始末……。
オクパル大佐もこの一件に付いては、憤慨しているそうで、
選りすぐりのパイロットと噂のレニ中尉を出向。有用な手土産も。

セシリーの義父、シオは、とある人物に呼び出されていました。
その人物は、セシリーの実父の代理で、娘を引き取りたいと申し出ます。
シオは、拒否を示唆しますが、代理人は、妻のナディアが行方不明で、
3年も連絡が取れない状態で、親権争いをするのですかと忠告されます。
結局、セシリーは、学園祭の当日、先方に引き渡される手筈となります。
で、このイヤリングを着けさせて欲しいと、小箱を手渡されます。
シオは、セシリーの行く末を案じ、事の真相を訊ねると、
代理人は、エドワード・ボブルスと名乗り、クロスボーンバンガードに
全面的な協力をしていただきたいと話し、全容を語り始めます。
ボブルスは、映画に登場していた、黒の戦隊のひとりかな?
褐色の女性もいた気がするのですが、今後登場するのかも知れませんね。

□機動戦史ガンダム武頼
 第拾肆話

頑駄無尊と思われる武神の伝説は、北から南まで少なからず各地にあり、
幾多の災いを退けた武神は、十の神器を人々に授けたと云われています。
虎鉄の師である千里は、それが十種の鍵ではないかと考え、書庫で調査。
その様子を、如月家当主の千之介が、触らぬ神に祟り無しと諫めます。

虎徹と護嗣の参勤鋼對の場に、乗り手不在の鉄機が襲来します。
両機は、一時中断し、鉄機に応戦しますが、霧の中から数十体の鉄機が。
護嗣は、不規則だが、統率のある鉄機の動きを見て、指示機を探ります。
そして、護嗣の牛頭鬼は、機相変化で、件(くだん?)形態となります。

千夜は、大蛇から逃げる際、落石の下敷きとなった六甲たちを捨て置けず、
黒星の制止を振り切り、助けに向かいます。黒星も呆れつつ、許可します。
黒星は、大蛇の足止めに向かい、千夜と白星が六甲たちを救助します。

黒星は、十種のひとつ沖津鏡を取り出し、鉄機獣・八咫烏を召喚します。

□機動戦士ガンダム ジオンの再興 レムナント・ワン
 第19話「再起」

ブラウン大尉は、左腕と左脚の義肢の調整を受けます。
技師は、戦闘はまだ無理だと判断しますが、
ブラウン大尉は、直ぐにでも再戦を果たしたいと意気込みます。

マイヤー中尉は、テレスにMAのマニュアルを手渡します。
火力は、通常のMSの10倍ですが、サイコミュが未搭載のため、
テレスに取っては、これまでとは異なる操縦感覚になるのかな?

ブラウン大尉は、エクスペルテンは、頭部に弱点があり、
接近戦で、頭部に攻撃を仕掛けろと、テレスに助言します。

運ばれて来たMAとは、ノイエ・ジール型の機体です。

エクスペルテンは、ほぼ修復を終えている感じでした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする