鶏の照り焼き＆豚汁

今週は「Ｒ・ジャジャ」が表紙の67号のお話です。

＜ファクトファイル67号＞
■メカニックファイル
　AMX-104 Ｒ・ジャジャ、ZM-S27G ドムットリア、MS-06F ザクIIＦ型
■パーソナルプロファイル
　キャラ・スーン、マチス・ワーカー、北米のジオン公国軍兵
■宇宙世紀ガイド
　ライフスタイル：宇宙世紀のレジャー
■宇宙世紀年表
　U.C.0088：ジュドー、出撃！！
■歴史フォーカス
　一年戦争：東南アジア戦線（アプサラス探索）
■ＭＳ運用理論
　戦史解説(5)：アプサラス開発計画
■広がり続ける世界
　ランスロー・ダーウェル、RMS-019 クラウダ
■ガンダム用語辞典
　RGM-79C ジム改～RGM-86R ジムIII
67号はこんな感じの内容になっております。

・AMX-104 Ｒ・ジャジャ
スラスター総推力が38,600kg（16,200kg＋11,200kg×２）となっていましたが、
他の書籍などでは72,200kg（16,200kg＋11,200kg×５）になっております。
ファクトファイル側のスラスターの定義が違っているからでしょうか？？
と。肩のシールドの取り扱いはけっこうメンド臭そうな感じもいたしますね。
・MS-06F ザクIIＦ型
Ｊ型も一緒に扱っちゃうんですね。ちうか、画がＪＣ型になってるんですけど…。
ククルス・ドアンのザクを使えばよいのになぁ…。画に差はないけどね。
J-12型ってことで、ビミョーにザク・キャノンも扱ってくれれば良かったのにっ。

・マチス・ワーカー
彼のZM-S08GC ゾロ改は、キチンと承認された機体だったんでしょうか？？
取り敢えず、改修機には「Ｃ］を付けていたのかも知れませんね。MS-05Sみたいに。

今回もめさめさ短いですが、67号のお話を終了いたします。
来週は「スーパーガンダム」が表紙の68号のお話を予定しております。

常屋鍋

本日は、天気予報で「雪」となっていましたので、
街までは行かず、近場の本屋さんに買い物に。

本日の戦果（買い物）
・月刊チャンピオンRED３月号／秋田書店（540円）
　付録：「舞-乙HiME」クリアファイル
以上の１冊で、540円になりました。

今月号は、「エピＧ」と「風魔の小次郎」が載っていたのですが、
来月号では、「スクライド」が復活するようですよぅ。
もちろん、アストレイでもお馴染みの戸田泰成さんのマンガですよ。
これをキッカケにスクライドも何かしらの展開があるのかな？？

と。いつもガンダム関連でお世話になっております一文字突破さんの
ブログ「新訳・偽かげろう日記」もお気に入りに追加いたしましたよぅ。
これまで以上にアグレッシヴなお話をされてるみたいですゾっ。
なので。ガンダムにキョーミをもたれているかたは是非っ！！
と、ウチのサイトも本日の更新でガンプラをリスト化したのでよろしければ。

てな感じで、本日のブログを終了いたします。

エビフライ＆野菜のスープ

本日はとくに記事もなかったのですが…。
シェイビングクリームをスーパーに買いに寄ったのですが、
貝印のΖガンダムのキャンペーン商品を発見いたしましたよぅ。
あまし、頻繁にヒゲソリを購入しないので、展開は知っていましたが、
わざわざ購入するほどでもないなと思っておりました。
もちろん、フィギュア目当てに替え刃を購入することもなく、
置いてあったキャンペーンのチラシだけをもらって帰ってきました。

売り場をみた感じでは、Mk-II（ティターンズ仕様）はなかった気が…。
そもそも対象商品がエゥーゴ版に比べて各段に少ない（１つだけ）ので、
探してる人は大変だろうなぁって思ってもみたり。
また、替え刃に付いているフィギュアもブラインドになっているので、
コンプするのはこれまた難しそうですね…。
以前、ペプシが指摘されたようにコレは指摘されないんでしょうかね？？
ペプシと違って頻繁に消費するようなモノでもなさそうですし…。
なんて、考えながら帰路についた夜でございました。

余談ですが、オークションをみるとディスプレイ用のコンプセットが
出品されていて、けっこうな高値になっておりましたが、普通に商品を
買って集める方がお金がかかりそうな気がするのは気のせいかしら？？

お刺身盛り合わせ

本日は「ザンネック」が表紙の66号のお話です。

＜ファクトファイル66号＞
■メカニックファイル
　ZMT-S29 ザンネック、MSZ-010 ＺＺガンダムB/D、ZMT-A30S ビルケナウ
■パーソナルプロファイル
　ファラ・グリフォン、モンド・アガケ、ゴッドワルドと部下たち
■宇宙世紀ガイド
　宇宙世紀の国家と組織：ザンスカール帝国
■宇宙世紀年表
　U.C.0088：泣き虫セシリア
■歴史フォーカス
　一年戦争：コンペイトウ宙域
■ＭＳ運用理論
　ＭＳ戦術解説(11)：砂漠戦
■広がり続ける世界
　パトリック・ザラ（プラント最高評議会）、ZGMF-1017 ジン
■ガンダム用語辞典
　ジダン・ニッカード～RGM-79 ジム
66号は、ちう感じの内容になっておりますよ。

・MSZ-010 ＺＺガンダム
ダブル・ビームライフルに設けられているコクピットは、やはし搭乗者が危険だわ。
Ｚガンダムと同じくシールドにした方が良さそうな気もいたします。
グリップの前方にある大きなスペースも機能と形状の融合がズレてる感が…。
後に変形機構をオミットした量産型も生産されていますが、結果は…。
・ZMT-A30S ビルケナウ
名称は、ブジェジンカに建設された第２収容所「ビルケナウ」を由来としているそうです。
あまり、容易に用いてはいけないと思うのですが、制作者には意図があったのでしょうか？

・モンド・アガケ
「アガケ」が正式な名前なんですね…。ビミョーに間違って憶えておりました（反省

・一年戦争：コンペイトウ宙域
モスク・ハン博士によってマグネット・コーティング処理を受けたガンダムは、型式番号も
改められて「RX-78-3」となったとも書かれておりました。
同時期に計画されていたガンダムの高機動化案は、テストパイロットの死亡によって破棄された
とも言われているとか、言われていないとか…。

・ＭＳ戦術解説(11)：砂漠戦
一年戦争後期には、ジオンのザク、ドムを始めとして様々な機体が生産、改修されていますね。
連邦でもガンダムの余剰パーツを用いた機体や、ジムをベースとした陸戦型機が開発されています。
連邦のテリトリーでもあるのですが、その開発はけっこう少なめなんですよね。
反対にジオンではこれでもかと言うくらいの機種が開発されているのは不思議な気がいたします。
画稿のディザート・ザクは、改修キットを使用した機体だったらなぁ（形もちょっと違うし）

・パトリック・ザラ
彼に発砲したザフト兵にも名前があったんですね。レイ・ユウキというそうです。

こんな感じで、ファクトファイル66号のお話を終了いたします。
次週は、Ｒ・ジャジャが表紙の67号のお話を予定しております。

クリームシチュー

本日はミルクティーを買うついでに小さな本屋に行って来ました。
コミックボンボンを購入するためでございます。

本日の戦果（買い物）
・コミックボンボン2月号／講談社（480円）
以上の１冊で、480円になりました。当たり前だけど。

先月から始まった番長と解体新書目当てです。
来月号の解体新書は、ジオンの水陸両用ＭＳの特集だそうです。
んでも、宇野比呂士さんの新連載もちょいと楽しみです。
解体新書は特筆すべきことはないのですが、一応…。
あと、今月末頃に発売されるガンダムの短編集、早く読みたいっ。
これがシリーズ化して短編集が続刊しないかなぁ…？？
ちう感じで、本日の戦果報告を終了いたします。