<#08 無差別報復>
アバンタイトル。
各地で起こったテロ行為の模様が写されます。
CBに異を唱え、武力介入の中止をさせるためのテロ行為であると。
テロ団体は自身を正義の使徒であると宣っておりましたが、どちらも
武力を伴ったテロ行為、それ以上でもそれ以下でもないと思いますけど。
こーゆー自身を正義だと盲信される集団には良くあることですけど。
また、ロックオンはテロを幼い頃に体験していたようで、テロに対して
怒りを禁じ得ないようです。これは後の作戦においても描かれております。
ハロも心配そうで御座いました。
ちうか、冒頭のテロを写した場面は人間が人生ゲームのコマみたいだった…。
前半戦。
紅龍は組織のネットワーク網を駆使してテロ実行団体を捜索いたします。
CBの面々は留美からの連絡待ちで、クルーザーで大洋を満喫中…。
しかも、女性陣は水着に換装済み。イアン=ヴァスティの行動に(笑
マイスターはこれからの作戦に備えて各機所定位置へと移動を開始。
ヴァーチェは豪州山間部、キュリオスは人革連の砂漠地帯(タクラマカン?)、
デュナメスはユニオンの南米森林地帯へ。
残るエクシアはAEUのスコットランド山間部で待機行動で御座います。
人革連でもテロが起こり、その報告を受けるセルゲイ。
グラハムもテロに対して居ても立ってもいられず、一応の偵察任務へ。
漫遊中のマリナ姫もテロの所為で、外交が延期になってしまいます。
また、姫さまが留守中の国では議会での人傷沙汰があったようで御座います。
シーリンはこれが国民に広がるのも時間の問題と、チクりと言います。
このシーリンさんいっつも辛口コメントですね。浜野タタミかっ!?
テロについて実行犯よりもCBのことを憎む人が多いのですかね??
普通、実行犯のことを憎んだりしません??
刹那はスコットランドでテロが起こり、実行犯が逃走中との報告を受け、
これを追跡に向かいます。エクシアではなく、黄色のレンタバイク?で。
同じ頃、テロの報を聞いたマリナ姫は郊外のホテルへと移動を始めます。
テロ実行犯の茶色いクーペを追う刹那はすんでの所で取り逃がしてしまい、
折り悪しくも拳銃を発砲しているところを警察官に発見されてしまいます。
キチンと訓練を受けたと考えられる人物の行動とは到底思えませんでした…。
が、ホテルへの道すがら刹那の姿を発見していた姫さまに助けられます。
そして、後半戦。
刹那と姫さまは公園のような場所でしばし立ち話。刹那!任務は??
姫さまは刹那を同郷と思われていたようで、声を掛けたようです。
そーゆーのは直ぐに判るモノなのでしょうか?
で、刹那はアザディスタンではなく、クルジスだと答えます。
また、刹那は自分を「カマル=マジリフ」と自己紹介いたします。
姫さまは国の情勢を刹那に話しておりましたが、何故でしょうね??
いつもシーリンに言いくるめられるからかな??(笑
どうも、刹那の故郷クルジスを滅ぼしたのはアザディスタンのようで、
姫さまの言動はやはし、上からの目線で御座いました…。
刹那は姫さまの言動に苛立ちを覚えたのか、自身のコードネームである
「刹那=F.セイエイ」を名乗り、ガンダムマイスターであると告げ、
その場を立ち去ります。姫さまは膝を折り、愕然といたします。
刹那が逃した実行犯はCBのエージェントがキチンと捕らえており、
生体認証から国際テロ組織は、
欧州を中心に活動する自然懐古主義組織「ラ・イデンラ」と判明。
さらにこの情報は意図的に漏洩されていることも判明いたします。
これは他国にいるテロ組織に直接手出しを出来ないAEUとCBの
利害が一致した事によるモノだそうです。ナイスアイデア!
ちうワケで、マイスターたちも組織の拠点への武力介入を開始。
エクシアは待機時、装甲に完全な擬態機能が備わっておりました。
と、刹那はバイクから直にコクピットのラダーに飛び移ってたような…。
特別派手目にバイクからコクピットへダイレクトに飛び込むワケじゃなく、
中途半端な感じで機体に搭乗しておりました…。
また、この時刹那は普段着だったので、けっこうなGだったのかも。
CBの女性陣は作戦終了までビーチを満喫中…。サービスシーン??
人革連のマーシャル諸島の拠点へはヴァーチェ、多分キュリオスも。
ユニオンの南米山岳地帯の拠点へはデュナメスが容赦なく介入、
エクシアは組織の輸送艦?(アフリカ大陸の東側)へ介入するのですが、
輸送艦から現れたMAに海中戦を余儀なくさせられてしまいます。
旧式のMAはコクピットから人革連製っぽい感じでした。
海中戦ではビームサーベルを使用していたのですが、抵抗がない分、
使いやすいのかも知れません。ビームを形成し続けられるのか…。
作戦終了後、エクシアはマリナの搭乗する飛行艇(フィンランドへ)の
前に姿を現し、熱烈アピールをして、次回へと続きます。
これで姫さまは刹那の言葉を信じたのでしょうか??
アバンタイトル。
各地で起こったテロ行為の模様が写されます。
CBに異を唱え、武力介入の中止をさせるためのテロ行為であると。
テロ団体は自身を正義の使徒であると宣っておりましたが、どちらも
武力を伴ったテロ行為、それ以上でもそれ以下でもないと思いますけど。
こーゆー自身を正義だと盲信される集団には良くあることですけど。
また、ロックオンはテロを幼い頃に体験していたようで、テロに対して
怒りを禁じ得ないようです。これは後の作戦においても描かれております。
ハロも心配そうで御座いました。
ちうか、冒頭のテロを写した場面は人間が人生ゲームのコマみたいだった…。
前半戦。
紅龍は組織のネットワーク網を駆使してテロ実行団体を捜索いたします。
CBの面々は留美からの連絡待ちで、クルーザーで大洋を満喫中…。
しかも、女性陣は水着に換装済み。イアン=ヴァスティの行動に(笑
マイスターはこれからの作戦に備えて各機所定位置へと移動を開始。
ヴァーチェは豪州山間部、キュリオスは人革連の砂漠地帯(タクラマカン?)、
デュナメスはユニオンの南米森林地帯へ。
残るエクシアはAEUのスコットランド山間部で待機行動で御座います。
人革連でもテロが起こり、その報告を受けるセルゲイ。
グラハムもテロに対して居ても立ってもいられず、一応の偵察任務へ。
漫遊中のマリナ姫もテロの所為で、外交が延期になってしまいます。
また、姫さまが留守中の国では議会での人傷沙汰があったようで御座います。
シーリンはこれが国民に広がるのも時間の問題と、チクりと言います。
このシーリンさんいっつも辛口コメントですね。浜野タタミかっ!?
テロについて実行犯よりもCBのことを憎む人が多いのですかね??
普通、実行犯のことを憎んだりしません??
刹那はスコットランドでテロが起こり、実行犯が逃走中との報告を受け、
これを追跡に向かいます。エクシアではなく、黄色のレンタバイク?で。
同じ頃、テロの報を聞いたマリナ姫は郊外のホテルへと移動を始めます。
テロ実行犯の茶色いクーペを追う刹那はすんでの所で取り逃がしてしまい、
折り悪しくも拳銃を発砲しているところを警察官に発見されてしまいます。
キチンと訓練を受けたと考えられる人物の行動とは到底思えませんでした…。
が、ホテルへの道すがら刹那の姿を発見していた姫さまに助けられます。
そして、後半戦。
刹那と姫さまは公園のような場所でしばし立ち話。刹那!任務は??
姫さまは刹那を同郷と思われていたようで、声を掛けたようです。
そーゆーのは直ぐに判るモノなのでしょうか?
で、刹那はアザディスタンではなく、クルジスだと答えます。
また、刹那は自分を「カマル=マジリフ」と自己紹介いたします。
姫さまは国の情勢を刹那に話しておりましたが、何故でしょうね??
いつもシーリンに言いくるめられるからかな??(笑
どうも、刹那の故郷クルジスを滅ぼしたのはアザディスタンのようで、
姫さまの言動はやはし、上からの目線で御座いました…。
刹那は姫さまの言動に苛立ちを覚えたのか、自身のコードネームである
「刹那=F.セイエイ」を名乗り、ガンダムマイスターであると告げ、
その場を立ち去ります。姫さまは膝を折り、愕然といたします。
刹那が逃した実行犯はCBのエージェントがキチンと捕らえており、
生体認証から国際テロ組織は、
欧州を中心に活動する自然懐古主義組織「ラ・イデンラ」と判明。
さらにこの情報は意図的に漏洩されていることも判明いたします。
これは他国にいるテロ組織に直接手出しを出来ないAEUとCBの
利害が一致した事によるモノだそうです。ナイスアイデア!
ちうワケで、マイスターたちも組織の拠点への武力介入を開始。
エクシアは待機時、装甲に完全な擬態機能が備わっておりました。
と、刹那はバイクから直にコクピットのラダーに飛び移ってたような…。
特別派手目にバイクからコクピットへダイレクトに飛び込むワケじゃなく、
中途半端な感じで機体に搭乗しておりました…。
また、この時刹那は普段着だったので、けっこうなGだったのかも。
CBの女性陣は作戦終了までビーチを満喫中…。サービスシーン??
人革連のマーシャル諸島の拠点へはヴァーチェ、多分キュリオスも。
ユニオンの南米山岳地帯の拠点へはデュナメスが容赦なく介入、
エクシアは組織の輸送艦?(アフリカ大陸の東側)へ介入するのですが、
輸送艦から現れたMAに海中戦を余儀なくさせられてしまいます。
旧式のMAはコクピットから人革連製っぽい感じでした。
海中戦ではビームサーベルを使用していたのですが、抵抗がない分、
使いやすいのかも知れません。ビームを形成し続けられるのか…。
作戦終了後、エクシアはマリナの搭乗する飛行艇(フィンランドへ)の
前に姿を現し、熱烈アピールをして、次回へと続きます。
これで姫さまは刹那の言葉を信じたのでしょうか??