<聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話>
■第136話「望む結末」
アテナの血を受けたハーデスを介抱し、パンドラが討って出ます。
パンドラの槍がテンマを退け、パンドラはアテナと対峙します。
テンマの言うようにパンドラの行動は「ヒス女」の形容に相応しい。
パンドラは自身とハーデスとの間にアテナや聖闘士が図々しくも
割り込んでくることについて、いずれ罰が下るであろうと話します。
これに対してアテナは、自分のことは構わないが、聖闘士のことを
悪し様に語ることは許せないと、怒りを顕わにいたします。
パンドラは指環を蛇と化し、アテナを襲わせるのですが、テンマが
割って入ったことで、二人ともが蛇に捕らわれてしまいます。
捕らえられた二人にパンドラが自身の槍の切っ先を向けた瞬間、
ハーデスの一喝がパンドラを諫め、彼女をおののかせます。
そして、ハーデスはハープを出現させ、パンドラに弾くように命じ、
アテナたち聖闘士を虚空の居城へと誘います…。
やっと茶番が終わって、本格的な戦闘にはいるのかな。
このところ戦闘が中途で終わってしまってストレスがいっぱい。
次回以降、聖闘士 VS 冥闘士の戦いがめさめさ見たいですっ。
■第136話「望む結末」
アテナの血を受けたハーデスを介抱し、パンドラが討って出ます。
パンドラの槍がテンマを退け、パンドラはアテナと対峙します。
テンマの言うようにパンドラの行動は「ヒス女」の形容に相応しい。
パンドラは自身とハーデスとの間にアテナや聖闘士が図々しくも
割り込んでくることについて、いずれ罰が下るであろうと話します。
これに対してアテナは、自分のことは構わないが、聖闘士のことを
悪し様に語ることは許せないと、怒りを顕わにいたします。
パンドラは指環を蛇と化し、アテナを襲わせるのですが、テンマが
割って入ったことで、二人ともが蛇に捕らわれてしまいます。
捕らえられた二人にパンドラが自身の槍の切っ先を向けた瞬間、
ハーデスの一喝がパンドラを諫め、彼女をおののかせます。
そして、ハーデスはハープを出現させ、パンドラに弾くように命じ、
アテナたち聖闘士を虚空の居城へと誘います…。
やっと茶番が終わって、本格的な戦闘にはいるのかな。
このところ戦闘が中途で終わってしまってストレスがいっぱい。
次回以降、聖闘士 VS 冥闘士の戦いがめさめさ見たいですっ。