iPhoneに接続して使うメモリーを手に入れた
私のiPhone、16ギガしかないので、すぐに容量いっぱいになる1番容量を喰っているのはカメラロールで、今やその殆どが生徒さん用の振付記録動画で占められている。いくつもの振付を並行して抱えていると、どうしても脳の記憶が頼りにならず、ちまちま記録するようになった。その結果、頼りのiPhoneは常に満タンで、パソコンに移動するだけでは追いつかなくなった。
それでこの小さな機器に飛びついたわけ。容量が確保できたので、これからは人並みにお気に入りの写真を手元に置いておく事も出来るわぁ
世の多くはこの場合、iCloudのストレージを増やしてやりくりするのだろうなぁ?私は何となーく、空の上にデータを残しておきたくないのよ。(←インターネット上を空の上と思っている)この小さな記録装置(←昭和っぽい)がしっくりくるのだ。
おそらくiPhoneの一部の機能しか使えていない私であるが先日初めて、AirDropちゅーやつを利用してみてビックリ!ボイスメモの音源を、AirDropを使って生徒さんに転送したのだ。並んで言われるままに操作して、一瞬で転送終わり!ほほーぅ、世の中すごい事になってるのね?!もっと何か転送してみたいわぁ
LINEで動画も、以前は1分以内の短いのしか送れなかったけど、いつの間にか長いのも送れるようになってた移り変わりの速いこと!