T1に着いて、ブエリング航空のカウンターに行くと無人だった
どーするのじゃ
係のお兄さんを捕まえて、搭乗手続きを手伝ってもらった。
チェックイン機でスーツケースに付ける紙を発行。
無人のカウンターに行って自分でスキャナーで読み込む。
ベルトコンベアーにスーツケースをのせたら行ってしまった
重さとかサイズのチェックあったっけ
ブエリング航空はスペインのLCCで、時間帯を選べば航空券はかなり安い。預け入れ荷物が無ければ本当の格安だ
私はスーツケースと、機内持ち込みを座席下1つのみのoptimaを選択し、座席指定もしたので、お得感は薄かった。
(エティハド航空もそうだけど、初動の予約は安くて、座席指定や持ち込み荷物のオプションで追加料金が発生する。)
荷物を預けて身軽になったら、みるみる人が増えて混雑して来た。
さっさと保安検査を通り抜け、搭乗まで時を余す。
電光掲示板にゲートがBとしか表記されてなくて、B1〜60?くらいまで長〜い距離があって、どこで待ってたらいいんだか?
何番か分かるのが遅かったわぁ
そんなこんなで20:30に発ち、22:00に無事グラナダに着いた。
空港から市内のホテルまで、タクシーで€33ユーロだった。(もちろん空港バスもあります)
一晩泊まるだけの安ホテル。
夜食は持ってきたコレ
振り返りblogはグラナダ編に続く。
(2024.6.6)