言葉の姿

今回はちょっと真面目

以前ご紹介した劇団M.O.P.
あっしがM.O.P.を想う時、この方抜きでは絶対あり得ないって役者さんがいます。


林英世さん


岩田さんがいらっしゃる頃から、実は渋い演技をされる英世さんも大好きでした
もちろん今も大好きです。
大人の女の香のする、素敵な役者さんです
憧れの人です。（←大胆告白）


M.O.P.の公式の役者連載で、こんなことを書かれてました。
『おもしろくない話』

言葉のあるべき形について書かれていると思うのです。
全文は公式を読んで下さいね


ブログを初めて、いろいろ書きなぐってるけど…
ちゃんと自分の内側から言葉を引き出せてるだろうか。




感覚を研ぎすまし、「私」という個人の中に劇中の言葉を受け止めたい。
私の中で、その言葉を砕いていきたい。
大人の受け止め手となって、英世さんの舞台に望みたい…

・・・と、思うわけです。

（↑ラスト、パクリ最後までシリアスは続かなんだ…。でも、思ったことはホントだよ）