6月4日ソワレ 絹の靴下
湖月わたるさんが好きなんですよ。
ヅカ時代はあんまり知らないんですが、退団されてからの湖月さんがごっつ好きです。
役柄的に乙女乙女してないのも好きな理由かも。
ともかく、湖月さんの舞台って事で観に行ったのがこの「絹の靴下」なのであります。
時代背景的に非常に重いソ連をテーマにしているのに、このコミカルさは何でしょうね。
ソ連の厳格さを皮肉って笑いに転じているトコロが、妙に痛快なんだろうなと思います。
見てて重々しくないから、スカッと楽しかった♪
唯一納得いかなかったのは、曲のアレンジ。作者的にはあの怒りは当たり前だと思うんだけど^^;
絹の靴下の見どころは、主役の二人の心模様だけでなく、なんつっても連れて帰りたくなる位の可愛さの神田くん。飽きずに見ていたい顔芸の伊礼くん。絶妙な間を逃さない戸井さんのヘンテコ諜報員トリオではないでしょうか。(ん?諜報員ではないのかな?)
神田くんなんて、パンフの写真からして可愛いのら。
オイラ神田くんファンではないけれど、今回はヤラレチャイマシタ(笑)
基本的に現実的に無理って展開の物語には、難癖付けちゃう性根の曲がったオイラですが、ここまでスカーンと大どんでん返ししちゃうと許せます(笑)
物語の後にはレビューもあって、なんだか宝塚を観ているような気分にも。
絹の靴下は楽しくって面白くって少しだけキュンとして、良かったでありんす。
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湖月わたるさんが好きなんですよ。
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役柄的に乙女乙女してないのも好きな理由かも。
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時代背景的に非常に重いソ連をテーマにしているのに、このコミカルさは何でしょうね。
ソ連の厳格さを皮肉って笑いに転じているトコロが、妙に痛快なんだろうなと思います。
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絹の靴下の見どころは、主役の二人の心模様だけでなく、なんつっても連れて帰りたくなる位の可愛さの神田くん。飽きずに見ていたい顔芸の伊礼くん。絶妙な間を逃さない戸井さんのヘンテコ諜報員トリオではないでしょうか。(ん?諜報員ではないのかな?)
神田くんなんて、パンフの写真からして可愛いのら。
オイラ神田くんファンではないけれど、今回はヤラレチャイマシタ(笑)
基本的に現実的に無理って展開の物語には、難癖付けちゃう性根の曲がったオイラですが、ここまでスカーンと大どんでん返ししちゃうと許せます(笑)
物語の後にはレビューもあって、なんだか宝塚を観ているような気分にも。
絹の靴下は楽しくって面白くって少しだけキュンとして、良かったでありんす。
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