5月19日 SESSON HOUSE にて koko ただここにいたいと、そんな気持 鑑賞。
我らが歌って踊れるシェフダンサーのぼさん事、登坂良樹さんがプロデュース&ご出演する舞台です。
コンテンポラリー・ダンスと言われるジャンルのダンス。
それを見に行きました。
実のところ、ダンスのことは良く解りません。
技の種類を知っているわけでも、何回回ったからわかるわけでもありません。
ぷにょんぷにょんのオイラは自分がダンスをする訳ではありませんし、オイラが好きか苦手か、、、その違いだけなのです。
で、のぼさんのダンスは好きなのです。
ミュージカルで知ったのぼさんです。本職(本筋?)のコンテンポラリーダンスの良さは本当に難しいです。
というか、わからないのです。
ただ、カッコよかったです。
どんな舞台だったかと申しますと、、、ある椅子(または老人)のみる夢(もしくは過去の出来事)
って感じ。
さまざまな場面が波打ったり、ポチンポチンと降ってきたりする。
ライティングが、個人的には絵画を思わせました。ルーベンスとかベラスケスとか、、、あの、誘導するような光です。
場面場面で、ここにいる存在を示していたように思います。
くまさんが出てくるダンスがあったのですが、なんとなく川原泉さんの「オペラ座の怪人」に出てきたシュミットくんを思い起こさせて、そして踊っている女の子の表情が可愛くて、少し泣けました。
我らがのぼさんは、貫録の踊り。
椅子の主みたいな感じでした。
あの苦悩の表情はなんででしょうね。
光が一筋あたる一番最初のシーンがめっちゃカッコよかったけれど、切なくもありました。
オムニバスのショートストーリーを見るようなダンスでしたね。
オイラは観劇目線でしかとらえられなけれど、ダンスをする人はどう感じながら見てたんでしょう。気になるところです。
「まだ、踊るよ」
この言葉を嬉しく聞きました。
踊るのぼさんは、やっぱり素敵なのであります。
↑日帰り強行遠征でしたが、とってもホッコリした気持ちになりました。素敵な時間で心を潤したい人は、ポチっとな♪
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コンテンポラリー・ダンスと言われるジャンルのダンス。
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実のところ、ダンスのことは良く解りません。
技の種類を知っているわけでも、何回回ったからわかるわけでもありません。
ぷにょんぷにょんのオイラは自分がダンスをする訳ではありませんし、オイラが好きか苦手か、、、その違いだけなのです。
で、のぼさんのダンスは好きなのです。
ミュージカルで知ったのぼさんです。本職(本筋?)のコンテンポラリーダンスの良さは本当に難しいです。
というか、わからないのです。
ただ、カッコよかったです。
どんな舞台だったかと申しますと、、、ある椅子(または老人)のみる夢(もしくは過去の出来事)
って感じ。
さまざまな場面が波打ったり、ポチンポチンと降ってきたりする。
ライティングが、個人的には絵画を思わせました。ルーベンスとかベラスケスとか、、、あの、誘導するような光です。
場面場面で、ここにいる存在を示していたように思います。
くまさんが出てくるダンスがあったのですが、なんとなく川原泉さんの「オペラ座の怪人」に出てきたシュミットくんを思い起こさせて、そして踊っている女の子の表情が可愛くて、少し泣けました。
我らがのぼさんは、貫録の踊り。
椅子の主みたいな感じでした。
あの苦悩の表情はなんででしょうね。
光が一筋あたる一番最初のシーンがめっちゃカッコよかったけれど、切なくもありました。
オムニバスのショートストーリーを見るようなダンスでしたね。
オイラは観劇目線でしかとらえられなけれど、ダンスをする人はどう感じながら見てたんでしょう。気になるところです。
「まだ、踊るよ」
この言葉を嬉しく聞きました。
踊るのぼさんは、やっぱり素敵なのであります。
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