台湾茶紀行をこちらでまだ未報告ですが、
茶と禅の生活をすすめている台湾のお寺さんで、こちらを見つけました。
これは何に使うかご存知ですか?
会報会員の皆様で正解をお送りいただいた方、1名様に次回会報と一緒にお届けしたいと思います。
そこで茶杓も「抹茶にも煎茶(中国茶)にも使える」という面白いものを仕入れてきました。
後ろが細くなっているのは、急須の茶葉をかきとる時に使います。
太い竹でお寺で作られているそうです。
こちらは、在家も修行僧も茶畑を耕す作務をして、その茶で茶道をすることが一つの修行法になっている聖輪和尚様が開いた新しい禅寺です。
お寺やお庭も信者さんたちが手作りで作られていくところを拝見しました。
こちらで清寂を感じる点前所作に心打たれましたので、その報告は後ほど会報などでさせていただきます。
以下の写真は、発明賞をとったという便利なお茶ポットです。
台湾の生産農家などお茶屋さんもこのポットを多く使われてました。
(たくさんの人に一度にお茶が淹れられるので確かにとても便利です)
茶と禅の生活をすすめている台湾のお寺さんで、こちらを見つけました。
これは何に使うかご存知ですか?
会報会員の皆様で正解をお送りいただいた方、1名様に次回会報と一緒にお届けしたいと思います。
そこで茶杓も「抹茶にも煎茶(中国茶)にも使える」という面白いものを仕入れてきました。
後ろが細くなっているのは、急須の茶葉をかきとる時に使います。
太い竹でお寺で作られているそうです。
こちらは、在家も修行僧も茶畑を耕す作務をして、その茶で茶道をすることが一つの修行法になっている聖輪和尚様が開いた新しい禅寺です。
お寺やお庭も信者さんたちが手作りで作られていくところを拝見しました。
こちらで清寂を感じる点前所作に心打たれましたので、その報告は後ほど会報などでさせていただきます。
以下の写真は、発明賞をとったという便利なお茶ポットです。
台湾の生産農家などお茶屋さんもこのポットを多く使われてました。
(たくさんの人に一度にお茶が淹れられるので確かにとても便利です)