智慧子のブログ

詩のある暮らし

鉛色の空

2021-11-27 17:34:08 | 日記
午前11時、少しの晴れ間に散歩。
地元の「南波山」(標高949m)の雪景色。
鉛色の空は、当地の冬の象徴です。




庭には「いろは紅葉」




椿(卜伴錦)が一輪咲きました。さっそくリビング
の一輪挿しに一枝を飾りました。




この寒さですから、昼食は冷凍さぬき饂飩を作り、
かき揚げと善光寺の八幡屋礒五郎の七味唐辛子を添
えていただきました。🍜

締め切りが迫っている「俳句」ができません。
季語が豊富なのに、気がのらないのです。きっと
普段、怠けている報いだと後悔しています。まあ、
明日が日曜日なので、気合を入れます。