シラー・カンパニュラータ(釣鐘水仙)は、なんて
可愛いのでしょう。庭の朝日の当たる東北の角で、
毎年のように咲いています。
昨夜午後7時13分、南西の空高くに月と会いました。
このような「弦月」または「弓張月」は満月と違っ
て幻想的で好きです。観えていない半分の世界を、
いろいろと想像してしまいます。
今夜が「上弦の月」です。
可愛いのでしょう。庭の朝日の当たる東北の角で、
毎年のように咲いています。
昨夜午後7時13分、南西の空高くに月と会いました。
このような「弦月」または「弓張月」は満月と違っ
て幻想的で好きです。観えていない半分の世界を、
いろいろと想像してしまいます。
今夜が「上弦の月」です。
昨日、息子夫婦からの「母の日」のプレゼントに、
私の好物の「鰻重」を届けてもらい、夕食に一緒に
いただきました。
息子夫婦には毎日の生活の中で、支えてもらってい
るので、私が感謝する日でもあります。
るので、私が感謝する日でもあります。
このとこ帯状疱疹で、気持ちがめげていましたが、
一つ一つ解決して頑張ろうとする気力が出てきまし
た。まあ、71歳のマイペースでね。
「あやめ」は正直なほど真っ直ぐに立って咲いてい
ます。まるで二人の亡母たちのように。
「母の日」だからか、74歳の夏に逝ってしまった母の
こと。97歳の夏に大往生した義母を思いながら、月を
見上げていました。母が二人いる幸せは、今になって
感じています。「ありがとうございました」
隣家のモッコウバラの白が夕方の庭で咲いていました。
白いカーネーションではなく白薔薇を今は亡き母たち
に捧げたいと思います。
一つ一つ解決して頑張ろうとする気力が出てきまし
た。まあ、71歳のマイペースでね。
「あやめ」は正直なほど真っ直ぐに立って咲いてい
ます。まるで二人の亡母たちのように。
「母の日」だからか、74歳の夏に逝ってしまった母の
こと。97歳の夏に大往生した義母を思いながら、月を
見上げていました。母が二人いる幸せは、今になって
感じています。「ありがとうございました」
隣家のモッコウバラの白が夕方の庭で咲いていました。
白いカーネーションではなく白薔薇を今は亡き母たち
に捧げたいと思います。