「ツタンカーメンの豌豆」が大阪の叔母から送られて
た荷物の中に入っていました。叔母(86歳)が借りて
いる畑で作っている豆とのこと。
この時期に収穫できるとは、雪国では羨ましい話です。
莢の色が怪しげ!手にした時には吃驚しました。調べ
ると「ツタンカーメン」の名前が出てきたので、その
由来を知りたくなります。
さっそく義妹と半分こに。初めて観る莢の紫色に吃驚
しましたが、豆は粒が大きく美しいグリーンでした。
まずは塩ゆでですね。
叔母に「当地では観たことがなく、初めて食べたれど
豌豆の味が濃厚で美味しかった」と電話でお礼をする
と、叔母は「いや~、そんなに珍しい物なら、もっと
早くから送ってたらよかった」と。
それは歓迎ですね。また来年もよろしくお願いします。