* 「恋は食品さんぷる?」 *
サブタイトルはどういう意味なのだろうと思っていたのだけど、
なるほど、、食品サンプルはあのように使われるのか。
なんだか切なさが加速してきたわねぇ。
2話に続いて今回もラブストーリー色が強めな印象。
2話でいきなりラブストーリー色が強くなったように感じたときには、
見たいと思っていたものとは違うもの(ありがちなラブストーリー)を見せられたと感覚があって、
サブタイトルはどういう意味なのだろうと思っていたのだけど、
なるほど、、食品サンプルはあのように使われるのか。
なんだか切なさが加速してきたわねぇ。
2話に続いて今回もラブストーリー色が強めな印象。
2話でいきなりラブストーリー色が強くなったように感じたときには、
見たいと思っていたものとは違うもの(ありがちなラブストーリー)を見せられたと感覚があって、
感想を書くのを止めてしまったのだけど、
今回はそんな抵抗感もなく、
今回はそんな抵抗感もなく、
沙織(伊藤沙莉)の切ない女心を見守ることができたわ。
前半で頭中将(桐山蓮)のエピソードがあったことも影響しているのかも。
沙織の恋ももちろん嫌ではないのだけれど、
光源氏(千葉雄大)や頭中将の浮世離れした様子や、
この世界に馴染んで楽しむ様子がこのドラマの面白さだと思うんだよねぇ。
そこに沙織の密かな想いが程よく混じり合うのが好みなのよねぇ。
ちなみに今回のツボは、
ピアスを耳に押し当ててパニくる光源氏。
可愛くて吹き出したわ。