あら〜面白かったわぁ。
小日向文世さんと竹下景子さん、、流石ねぇ。
お二人の力によるものなのか、
ストーリーが良いからなのか、
演出が上手いのか、
「今だから、新作ドラマを作ってみました」というタイトルに漂う挑戦的な感じや、
限られた状況の中で作られた感じはあまりなく、
敢えてあの演出を選んで作り上げたドラマといった印象を受けたわ。
ストーリーも捻りがあって良かったし、
宍戸道男（小日向文世）と舞子（竹下景子）の会話から見えてくる、
この夫婦の関係性も興味深かったよ。
舞子さん、、何度も何度も大変だったのねぇ。
あのようにしないと向き合うことができなかった、、
という点に寂しさを感じはしたものの、
最終的には互いに想いを伝え合えたし、
なんだか温かな気持ちになったわ。
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