前回に続き今回も、、
最後に緊張感をつくり出すのは千尋(吉田羊)なのね。
しかも今回はさらに面倒臭い状況。
千尋の突然の帰宅からの
容赦のない詰問に、、
その恐ろしい緊張感に、、
思わずヒ~~~ッ っとなったわ。
どうすんのかねぇ。
「友達のお父さん」などという幼稚な言い訳が通じるのか、、、
気になる。
千尋の娘への対応の是非は置いておくとして、、
買い与えた覚えのないスマホを娘が持っていたら
そりゃあ怒るだろうよ、、と思うし、
いきなり家の中までワケわからん男が上がり込んできたら、
かなり怖いだろうよ、、と思った展開だったわ。
「何も知らないのに悪く言わないで」と
千尋に理解を見せる万理華(毎田暖乃)の様子が印象的。
そんな万理華の想いが千尋に伝わるときは来るのかしらねぇ。
そうそう、、
タケル(川口和空)ったら、、
えらく頼りになるキャラクターなのねぇ。
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<ドラマ>妻、小学生になる。 第1話 *感想*
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