有栖川をいい感じに絡めてきたねぇ。
有栖川には全く興味を持てず、
前回浮かび上がった有栖川の恋心にも全く惹かれるものはなかったのだが、
難しい片思いをする有栖川だからこその想いが、
そんな彼の言葉が、
航(渡邊圭祐)の心を動かすという展開は、
なかなかいいなと思えたよ。
有栖川が好みのキャラクーであれば、
きっともっと印象深いエピソードとなるのだろうなぁ、、
なんて事も思ったわ。
お、、
いよいよ、、
ついに来るか、、
と思いきや、、なラストの展開。
もうしばらくお預けなのね〜。
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三井は大人の男性感たっぷりですねぇ。
航と比べると特にそんな風に感じます。
垣間見える恋心もいい感じです。
しかもその有栖川がlov〇モードの相手、光井が男のオイラでも惚れちゃうようなイイ男なんだな、これが。
(ディーン様に関して、「モンテクリスト伯」のコメントで管理人さんが仰っていた「佇まいのよさ」、改めて認識した次第です、ハイ。)
さあ、航、編集長と幼馴染、どちらを選〇するのか?次回、楽しみです。