Lee's Diary

ドラマが好き。
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海に眠るダイヤモンド 第6話 *感想*

2024-12-02 | 秋ドラマ(2024)感想
あの朝子(杉咲花)が、あのような仕事をすることになるのか、、

この点がいまひとつピンとこなかったのだが、、

なるほど〜そういう経緯からなのか〜と納得させられたわ。


現代パートとの重ね方がいいね。

回を重ねるごとに現代パートも受け入れられるようにはなっていたけれど、

その重なり具合をしっかりと楽しめたのは今回が初めてかも。


今まで以上に端島パートと現代パートの繋がりを感じたし、

今まで以上に大きな時の流れを感じたし、

今まで以上に現代パートに感慨深いものがあったわ。





朝子&鉄平(神木隆之介)、

百合子(土屋太鳳)&賢将(清水尋也)、

リナ(池田エライザ)&進平(斎藤工)、、

それぞれの関係の変化も印象的。



特に心に残っているのは百合子&賢将。

百合子の涙にグッときたわ。

二人の様子を遠くから見て喜ぶ鉄平と朝子の姿も効果抜群。

観ているこちらまで温かな気持ちで、

二人のことを見守ることができた。



朝子&鉄平の方はただただ可愛い。

二人の素朴さがとにかく良かった。




朝子と鉄平の気持ちはすれ違ったままなのでは、、

もしかして鉄平は百合子と結ばれるのでは、、

などと、

前回を視聴後に妄想を膨らませたりもしていたのだけど、

そうではなかったわ。


それにしても、、

鉄平に何があったのか、、気になる。




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