Lee's Diary

ドラマが好き。
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<ドラマ>テセウスの船 第5話 *感想*

2020-02-17 | 冬ドラマ(2020)感想

さつき(麻生祐未)が思っていた以上で驚愕。

 

さつきの不審な行動からも、、

さつきが募らせる憎しみからも、、

さつきの傍らに置かれていた絵からも、、

さつきの怪しさムンムンではあるけれど、

あまりにもあからさまに怪しさムンムン過ぎて、

例の絵なんて、ミスリードなのではないかと思っていたし、

まさか、さつきがあそこまでの行動をとるとは思ってなかったのよ。

甘かったわぁ。

 

松尾紀子争戦に勝ったと思いきや、

藍(貫地谷しほり)、登場、、

藍の驚きの行動、、

そして、、

ラストのあの流れに引きつけられたわ。

 

怪しさムンムンムンではあるけれど、

まだハッキリとはされてないし、、

いやぁ、、

アレコレ妄想、膨らむわぁ。

 

 

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2 コメント

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製作が大映テレビだからか、 (パインル)
2020-02-17 12:38:42
さつきの過剰な演技にちょっと興醒めしつつも、
由紀の文吾への理解が「接見」で彼自身を見つめることにより深まった展開の妙に納得。

さつきの過剰な「脅○」にビビってしまい、あの行動に出たのはやや先が読めたのですが、まさかさつきが紀子と一緒に、かつ量を少なめに...という展開はビックリでした。

でもいつの間にか好きだった(恐らく真犯人の)ワープロ入力の場面、平成元年編だけでしか描写されないのか知らん(哀)?
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パインル さま (Lee)
2020-02-18 10:43:53
コメントありがとうございます♪

あら、、大映テレビなんですか、、制作。
さつきのキャラ描写、えっらく大仰ですもんねぇ。
麻生さんがノリノリで演じているから、大仰さが物凄いことに。

でも、、
「命がけだけど上手くいったわぁ♪」という呟きはインパクトがありました。
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