さつき(麻生祐未)が思っていた以上で驚愕。
さつきの不審な行動からも、、
さつきが募らせる憎しみからも、、
さつきの傍らに置かれていた絵からも、、
さつきの怪しさムンムンではあるけれど、
あまりにもあからさまに怪しさムンムン過ぎて、
例の絵なんて、ミスリードなのではないかと思っていたし、
まさか、さつきがあそこまでの行動をとるとは思ってなかったのよ。
甘かったわぁ。
松尾紀子争戦に勝ったと思いきや、
藍(貫地谷しほり)、登場、、
藍の驚きの行動、、
そして、、
ラストのあの流れに引きつけられたわ。
怪しさムンムンムンではあるけれど、
まだハッキリとはされてないし、、
いやぁ、、
アレコレ妄想、膨らむわぁ。
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<ドラマ感想>
由紀の文吾への理解が「接見」で彼自身を見つめることにより深まった展開の妙に納得。
さつきの過剰な「脅○」にビビってしまい、あの行動に出たのはやや先が読めたのですが、まさかさつきが紀子と一緒に、かつ量を少なめに...という展開はビックリでした。
でもいつの間にか好きだった(恐らく真犯人の)ワープロ入力の場面、平成元年編だけでしか描写されないのか知らん(哀)?
あら、、大映テレビなんですか、、制作。
さつきのキャラ描写、えっらく大仰ですもんねぇ。
麻生さんがノリノリで演じているから、大仰さが物凄いことに。
でも、、
「命がけだけど上手くいったわぁ♪」という呟きはインパクトがありました。