今まで以上に難しい問題を、
今まで以上に表面的に、都合良く、理想的に描いている印象が強く、
引き込まれることはなかったわ。
マリア（ソニン）を診察した医師が見せた姿勢と、
木次母子から発せられる「こんにちは」は印象的ではあったよ。
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うーん．．．やっぱりこの手のクセの強い連続ものはオリンピック休みが入ると、視聴者の好き嫌いが出ちゃうんだなぁと管理人さんの感想を見て思った次第。
「元カレ」以来、久々に今作で拝見したソニンさんと上戸彩さんの再共演が話題になっていますね。僕も懐かしく思えましたw。
https://www.amuse.co.jp/topics/2022/01/120_2.html
https://www.tbs.co.jp/tbs-ch/item/d1045/
上戸彩さんとソニンさんは「高校教師」で共演されてたんですねぇ。
私はこのドラマ視聴しなかったような、、、。
本家が汚されてしまう（失礼）などと勝手に思い込み、拒否反応が出てしまったような記憶があります。うっすらと、、、。
正編では峰岸徹さん演ずる繭(桜井幸子さん、懐かしいですね！)への偏執的な愛情を持つ父親役も強烈でした。
桜井幸子さん演じる繭がとても魅力的に感じられ、繭がとにかく好きで、思い入れは強いドラマでした。