いやぁ、、、
大きな動きが盛りだくさんだ。
一話にこんなに盛り込んでくるなんて〜っっ。
なんか、ちょっと、もったいない〜いっっ。
そんなコトまで思ってしまったよ。
いやいや、面白かったわ。
いやはや、何から触れたらいいのか分からんわ。
忍(山口紗弥加)、千秋(板垣李光人)、
洋平(宮崎吐夢)、悠太(田代輝)、、
それぞれが、それぞれに見せる感情が印象的。
嗚咽しながら離婚届を書き殴る忍、、
かさぶたを剥がしながら過去と向き合う千秋、、
強烈な嫌らしさを見せつける洋平、、
傷つきながらも、鋭い視点や、母への思いやりを見せる悠太、、
どれもこれもインパクトたっぷりだ。
千秋の過去には4話に続いて今回も驚かされたわ。
大人は子供の強かさを利用しているのだという
忍の言葉が思い出される。
大人たちに都合よく利用される千秋が痛ましい。
そして、ラストの展開。
驚いたよ。
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ドラマ24「シジュウカラ」 第1話 *感想*
ドラマ24「シジュウカラ」 第2話 *感想*
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ドラマ24「シジュウカラ」 第4話 *感想*
ドラマ24「シジュウカラ」 第5話 *感想*
管理人さん仰るように面白く、「何故ビールやスナック描写にこだわる」というポイントもキッチリラストへの伏線として張ってあり、満足度高かったです。
個人的には今までそんなにまで出演していなかった橘冬子が千秋のsecretを知ってからの「人間的な厭らしさ」これがジワジワ心に沁みて来て、印象的でした。
コメントありがとうございます♪
大きく動きましたねぇ。
面白かったです。
ドラマへの興味が大きく膨らんだ回でした。