* 「座布団一枚の幸せ」 *
鴨(松下奈緒)に 八木(小柳友)に 落語家の弟子・千太郎(内野謙太)のエピソードと
若手三人を厳しく指導する立場の鞠子(かたせ梨乃)・寺石(高杉亘)・落語家・千雀(三遊亭円楽)を重ねて
このドラマにしては見応えのあるストーリーとなっていたなぁ・・などと思う。
「失敗させてくれて、ありがとう。」 という言葉が印象的ねぇ。
経験豊富な三人が支えて 助けてくれたから 大事にならずにすんだのだものねぇ。
何もかもが上手くいきすぎな感じは否めないのだけれど
そんなコトはどうでもよくなっちゃうくらい 若手の頑張りは爽やかに感じられたし
若手の失敗をフォローする鞠子や千雀の姿は頼もしく感じられたわぁ。
「失敗すればいいじゃない。」 と 事も無げに八木に言ってのける鴨さんは なかなか魅力的だったし
何より あの際の鴨の言葉には (嫌になるくらい鴨の失敗を見せられているだけに)かなりの説得力が感じられたし
鴨のおふざけに対する八木の切り返しや 若手の名を騙って意見する峰岸(笹野高史)のオチは面白かったし
“相変わらず負けず嫌い”なリンリンの 負けず嫌いな表情にゃあワクワクしちゃったし
今までに以上に みっちり詰まったストーリーを楽しむことができたわぁ。
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鴨、京都へ行く。~老舗旅館の女将日記~ 第1話 *感想*
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「失敗させてくれて、ありがとう。」 という言葉が印象的ねぇ。
経験豊富な三人が支えて 助けてくれたから 大事にならずにすんだのだものねぇ。
何もかもが上手くいきすぎな感じは否めないのだけれど
そんなコトはどうでもよくなっちゃうくらい 若手の頑張りは爽やかに感じられたし
若手の失敗をフォローする鞠子や千雀の姿は頼もしく感じられたわぁ。
「失敗すればいいじゃない。」 と 事も無げに八木に言ってのける鴨さんは なかなか魅力的だったし
何より あの際の鴨の言葉には (嫌になるくらい鴨の失敗を見せられているだけに)かなりの説得力が感じられたし
鴨のおふざけに対する八木の切り返しや 若手の名を騙って意見する峰岸(笹野高史)のオチは面白かったし
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若手VSベテランの対決は、きれい事だけではなくていい落としどころだったと思うし、爽やかでした。
峰岸さんのオチや、衣川先輩とリンリンの表情も、笑えましたね。
楽しめるストーリーでしたよねぇ。
これくらいの内容を初回っから観たかった・・・。
峰岸さんオチは かなりツボでございます。
ちゃっかり 花の予算を上げるよう要求しちゃってるし。