歌じゃなかった〜。
歌だけじゃないのね〜。
いやぁ、、アレは予想外。
あんなもんも飛び出してくんのか。
即興の歌と、即興の朗読、
さて、、どちらがハードル高いだろうか。
どっちもかなりのハードルの高さだけど、
難易度は歌詞とメロディーの二つを作らなければならない歌の方かなぁ、、
そんなコトを思いながら観たわ。
朗読と瀧井(小関裕太)の抱える傷の相性が良かったように思えたし、
朗読という形だったことで、
より痛々しく、より切なく、瀧井の傷が感じられた気がするわ。
バーベキューエピソードや、回想エピソードも印象的で、
滝井の抱える想いを感じさせるものとなっていたと思ったよ。
中田さんとのデートの様子や、
サトちゃんに対する態度などから、
イメージはあまり良くなかった滝井くんだけど、
こんな一面もあったのかと思わされたお話だったよ。
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ドラマ24「スナック キズツキ」 第1話 *感想*
ドラマ24「スナック キズツキ」 第2話 *感想*
ドラマ24「スナック キズツキ」 第3話 *感想*
難しいように思えました。
それにしてもあの赤いラジカセをチラチラチラチラ毎回見せるのにはここへの伏線があったんだなぁと実感。
小関裕太さんは「おじさまと猫」を初め、テレビ東京深夜御用達の役者さんですが、キャラ設定にピッタリのキッチリいい仕事しましたねw。
ただ、主人公は意外と、瀧井のkick&goalはキチンと見ていたのね(*^^*)ってなオチがよかったです。
そうか、、そういう見方もありますね。
そう考えると確かに難しいかも。
テレ東深夜御用達、、確かにそんな感じ、ありますね。
「おじさまと猫」観てました。
「来世ではちゃんとします」も2シーズンとも観てますよ。
せっかくなので、二つのドラマの感想です。
まず前者。
草刈&升のナイスミドルと神木くんのニャンコナレーションがなかなかオツでした。
そして後者。
個人的に林くんと梢ちゃんのくだりが大好きだったので、いつもこのパートを楽しみにしていました。
あと、太田莉菜さん演ずる梅のアンニュイな態度も嫌いじゃなかったです。
(メタルチックな主題歌演奏の場面、毎回楽しみでしたよ!)
神木さんは声優業もやっぱり上手いですねぇ。
「来世ちゃん」は初回を観たときから、その強烈な個性に魅力を感じているドラマです。
それぞれのキャラクターエピソードをしっかり描いている点も好みで、回を重ねるごとにキャラへの愛着も増していきました。
林くんと梢ちゃんのパート、私も好きでした。
そして、2シーズンを通してハラハラさせられていたのは檜山の純愛でした。